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和書 492162 (371)



海の宇宙
販売元: 朝日新聞

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海の大物たち
販売元: 水中造形センター

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沖縄のんびリズム伊平屋島〈2〉―海の学校
販売元: 三心堂出版社

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海の記憶を求めて
販売元: 翔泳社

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海の危険生物ガイドブック
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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他に日本自然保護協会の「野外における危険な生物」を参考にしていますが,本書は取り上げる海洋生物の種類が多く写真が豊富なので購入しました.

役立て方の一つは危険管理.
カラー写真があるため実物を見ればソレと分かりますし,近づく,手を出すのがダメなことは分かると思います.
問題は,余りに綺麗に写し過ぎているので,本物の見難さや隠れ方は伝わらないかもしれません.
また,危険性の評価無しにたくさん載っているので,事前に勉強するつもりならば本当に危険なものを自分でチェックすることになるでしょう.「見えるところに落ちている割れた茶碗」と危険性が同レベルなモノから載っています.

役立て方のもう一つは生態を知ること.
「へぇ,噛むんだぁ」と,普段ダイビングをしていても気付かないようなことも載っています.
意外な一面を知ることや,著者の体験談など,隅まで読んで面白い本でもあります.




海のけもの達の物語―オットセイ・トド・アザラシ・ラッコ
販売元: 成山堂書店

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「たまちゃん」に、また樺太、千島列島に興味をもたれた方には是非、そうでない方も北の海をのぞいて下さい。
アシカ、アザラシ、トドにラッコなど種類はすごく少なくて、数がめつたら多いと。パップ(赤ちゃん)って何てかわいいのでしょうか。
一日中ほとんど動かない彼等も、観察には随分と苦労が多いんですね。

コラムにある実際の研究過程の様々な出来事、簡易風呂、などなども実に面白いです。自然の「おきて」もきびしい。
次ぎはもっとカラフル(専門のカメラマンが同行したりして)な本にして下さればなおうれしいです。




海の甲殻類 (ネイチャーガイド)
販売元: 文一総合出版

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 甲殻類好きで、海で見るものを分類したくて買ったのですが、
感想は「厚さに比例」。本書はそれほどの厚さはない。

 写真は奇麗でよいのだが、生息場所によってカラーなど変異体の多い甲殻類の
全てを網羅するにはページが足りないという事だろう。
本書に罪はない、が、もっと見たかった。

生態や食味(僕は興味あるんです。日本ではカラッパ類を食べる地域も有るとか、
味を知りたい・・・)などについてはちょっと不足である。
コアなひとはもっと分厚くて高い本を買いましょう。いや、本書もまあまあ高いですが・・・。




海のさかな (絵本図鑑シリーズ)
販売元: 岩崎書店

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海の散歩―海に逢いたくなったら開く本
販売元: 光琳社出版

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海の集団生物学 (水産・海洋ライブラリ)
販売元: 成山堂書店

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