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和書 492162 (380)



英国ネコまみれ紀行―ネコを旅して英国ぐるり
販売元: 新紀元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさに英国ネコまみれです。イギリスの美しい風景とかわいらしいネコの写真が満載です。ネコ好きの著者がネコのいる観光名所やネコのいる宿をたずね、そこで出会ったネコのエピソードや飼い主の話がネコ好き、英国好き(どちらかでも)の心をぐっと掴みます。私も渡英前にこの本を読みこの本に載っている名物ネコを捜してみました。見つけられませんでしたが・・・英国旅行に一味違った楽しみを教えてくれる本だと思います。写真を見てるだけでも心がホッとする本です。英国に興味がなくてもネコ好きの人にもおすすめ。




英国式 愛犬のしつけ方―飼い主との信頼をより深めるほめ方、叱り方 (SEISHUN SUPER BOOKS)
販売元: 青春出版社

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自己流だとなかなか上手くいかなかったけれど
この本を見てから、ゆっくり落ち着いてやっていこうと思えた。
焦らずにこの本の通りにやってペットとの信頼関係も
育てつつ☆




英国式ペット・カウンセリング―愛犬とハッピーに暮らすために
販売元: ブロンズ新社

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問題行動のあらゆるケースを細かく例に挙げ、そこに至るまでの過程の推察→対策→その結果 をわかりやすく丁寧に、かわいい挿絵入りで記載されている。

ペットは本質的に、従順で正直、わかりやすい動物なら、問題行動には必ず、原因と理由があるはず。 それを飼い主が理解してやる事、また住みよい環境をつくってやる責任があり、またペットも、飼い主を信頼し、いう事を聞く事のできる関係になれば、そこには理想的なペットと人間の幸せな共存生活ができるといえる。 

英国では、ペットの性格、バックグラウンドを理解したうえで、自分の生活に適したペットを責任持って飼う事が習慣とされている。

日本のように、ペットショップで「かわいい」という事だけで、簡単に飼い始めるケースとは、飼い主の動物に対する考え方や心構えが大きく違う事も感じさせられる作品。英国での動物への理解や、国の動物愛護としての動きなども参照されていて、ペットを飼う人が多くなった日本でも、今後参考にすべき所でもあるといえる。

我が家でも、今からでも遅くない躾を、この本より参考にしています。




英国の淡水および沿岸海域の放射能―農水産食糧省放射線水産生物学研究所技術報告FRL2 (1969年)
販売元: 原子力安全研究協会

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英国流素敵なネコの飼いかた
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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他のどうぶつの飼い方本とは少々雰囲気が違うので、もっと抽象的なことが書かれた本なのかな?と思いますが、オールカラー写真入りで猫の飼い方が懇切丁寧に書かれています。
猫の習性、世話の仕方、などなど、特に健康管理のところでは怖い寄生虫についてなどもキッチリ挿絵入りで詳しく書かれています。

猫の飼い方の本は色々出ていますが、綺麗で分かり易い本なので、知識の習得は勿論、楽しんで読めます。やはり外国の本だからでしょうか?




英語で読む生命と環境
販売元: 講談社

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選ばれた文章は広い範囲にわたるので、
英語でさまざまな分野に親しむという点ではいいと思います。

が、内容紹介にあるように「丁寧な解説」は載っていません。
大学の低学年(1,2年など)では基礎知識が足りなく、
理解しづらいかな、という印象をうけました。

大学院入試に向けて、生物系のエッセイが読みたくて購入しましたが、

入試対策という意味で言えばあまり役に立ちませんでした。
(それよりもNatureなどの巻頭のエッセイのほうが、最近のトピックなので面白いです。
大学の図書館などで手に入る人はお勧め勉強法です。)

文章はいいとしても、内容紹介がちょっとうそかなーと思ったので、
その分減点して星3つです。




英語米語鳥語―異文化との出会い
販売元: 中教出版

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現代の分子生物学―英語論文セミナー (英語論文セミナー)
販売元: 講談社

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一度は読んでおきたい有名論文が1册にまとまっていて便利。でもそれだけのような気がします。
訳注がどうも。
titer 力価
autosomal 常染色体の
pigments 色素
なんて見ればわかるっつーの。この本に関心を持つ読者でこんな単語を知らない人がいるとは思えないから、単なるスペースのムダです。ムダな訳注のスペースを解説に充当すべきでした。せっかく一流の執筆陣なのだから、もっとスペースをとって、充分な解説をして頂くべきだったと思います。
便利なので2つ。内容は評価できません。




原色図鑑 衛生害虫と衣食住の害虫 (原色図鑑)
販売元: 全国農村教育協会

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 昔、害虫に関する本を持っていたのだが、いつの間にか紛失してしまっていた。当時は、普通の昆虫図鑑に載っていないムシの名前を知りたかったからだ。

 今回本書を入手した動機には、両生爬虫類の餌昆虫にはその部類に入るものが多数占めるため、それらについて詳しく知りたくなったためである。そして本書はまさに期待に勝る内容であった。各種類の詳しい解説と明瞭なカラー写真に加え、駆除法、殺虫剤試験法や飼育法が記載されている。特に「実験用供試虫とその飼育法」の項は両生爬虫類飼育者にとって得るところが多い。

 また、囲み記事として、「食用としてのゴキブリの効用」、「死を告げる時計の音」といったインパクトの強いものから、「野に帰ったヤネホソバ」などといった生活様式の変化とムシの関係を綴ったものなど、著者のエッセイ風記事も面白い。




新版 衛生微生物学
販売元: 講談社

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