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和書 492164 (20)



おはなし星座館〈夏〉
販売元: ぎょうせい

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おはなし星座館〈春〉
販売元: ぎょうせい

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おはなし星座館〈秋〉
販売元: ぎょうせい

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おもしろい宇宙の話
販売元: 東京図書

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おもしろくてためになる地球と宇宙の雑学事典
販売元: 日本実業出版社

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おもしろくてためになる宇宙雑学事典
販売元: 日本実業出版社

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おもしろくてためになる暦の雑学事典
販売元: 日本実業出版社

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おれたち海賊―パイタラップ大作戦
販売元: 草土文化

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宝の地図を見つけたなかよし3人組が、あれやこれやと知恵と勇気と行動力とズッコケぶりを発揮して、ワクワクはしゃぐワークブックのような本。
この著者の作品は、子供をワクワクさせながら、頭を回転させてくれるので、親子で楽しめるし、知識も増える。
小2の息子はまだ一人では読めなかったが、続きをせがむほどワクワクしたようだ。
単なる物語ではなく、地図や言葉の機知や欄外のおまけもユニークなので、もう少し学年進んだら友達と楽しんでほしい本だ。




お天気の本 (はじめての発見)
販売元: 岳陽舎

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お天気の本、というよりは四季の本。
春のにわか雨、虹。夏の雷雲、秋は雨、霧。冬は雪、池には氷。
農家、牧場、建物、雪遊びというようなヨーロッパ調の情景、風景の絵がとても可愛らしいのですが、日本の四季というよりは、ヨーロッパの四季という感じを受けます。

透明なページが折り込まれているので、それをめくると一変するページが子供達のお気に入り。 正直★3つかな、とも思いましたが、個人的に絵が好きなので4つにしました。





お天気の科学―気象災害から身を守るために
販売元: 森北出版

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同じ著者の「一般気象学」内に、「一般~」の副読本のつもりで書いたとあるように、この本は気象のことが分かりやすく書かれています。気象の勉強を始めようとしている人で、「一般~」が難しすぎると感じる人は、この本から始めてはいかがでしょうか。


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