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和書 492164 (23)



ここは宇宙一番地
販売元: アズ工房

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宇宙の始まりから現在、つまり人類誕生までのことをわかりやすく書いた本。
まったくむずかしくはなく、帯の紹介にあるように童話を読む感覚ですぐに読める。だけど、内容は濃くて、どのようにして生物が生まれ、進化して今に至るかということが書かれている。この本を読むと、すべてのもの、生物も無生物も、それこそ道端に落ちている小さな石ころも、遡るとすべては同じもの。
そう考えると、普段使っている、鉛筆やノート、道端の雑草、すべてのものが愛おしく感じてくる。
そんな一冊。




ここまでわかった宇宙の謎―宇宙望遠鏡がのぞいた深宇宙 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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宇宙論に詳しい諸氏なら、既知のことも知れないが、私にはたいへん参考になった。
ビックバン理論だと、宇宙の膨張スピードを逆算すると、宇宙は100億年前に生まれたそうだが、一方で、観測で、140億年前に生まれた星が発見されている。
この矛盾を解決する隘路として、理論仮説としてのホーキングの宇宙論の有効性が注目されている……というのが、おもしろい。




ここまでわかった宇宙ミステリー―見果てぬ宇宙の神秘を探る (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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ここまで知らなきゃ和牛肥育農家は損する
販売元: 農山漁村文化協会

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ここまで進んでいる宇宙の危機
販売元: 学研

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こころの進化―「宇宙意識」への目覚め
販売元: フォレスト出版

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こちらは宇宙ステーション (体験ノンフィクション)
販売元: 佼成出版社

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こちら宇宙特派員!―宇宙に行ってみた!
販売元: 毎日新聞社

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ずいぶん前の出来事ですが、後にも先にもまずないと思われる宇宙特派員プロジェクトの貴重な体験記と思います。特派員2人が訓練で滞在したのは、ソ連解体の直前でした。宇宙飛行士訓練センター「星の街」ともなればエリートばかり住んでいて、一般ソ連市民とは生活レベルは違うのでしょうけど、向こうの社会システムに組み込まれてみなければわからないような話ばかりで、当時の文化的側面が垣間見える興味深いものでした。




こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの天体大達人 (満点ゲットシリーズ)
販売元: 集英社

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こどもエコロジー太陽
販売元: ポプラ社

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