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和書 492164 (25)



こよみ事典
販売元: 東京美術

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お正月になると訳も分からず占い感覚で『暦』を見ていたわたし。この本は暦のA~Zを分かりやすく説明してくれてます。暦は単なる占いなんてものではなく、すごく奥の深いもの。どうして『うるう年』があるのか、春分の日や秋分の日など普段の生活に溶け込んでいるようなものまで「あ~そうなんだぁ」と納得するような本です。知っていても損はない!のひとことです!




これ、本番ですか。―秋山豊寛(TBS宇宙特派員)交信録
販売元: CBS・ソニー出版

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これからの宇宙論―宇宙・ブラックホール・知性 (ブルーバックス (B‐542))
販売元: 講談社

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これがハレーすい星だ―NHK特集
販売元: 日本放送出版協会

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これがヘール・ボップ彗星だ!!
販売元: 誠文堂新光社

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こんなに凄い!宇宙ミステリー―永遠の謎に包まれた神秘との遭遇 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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こんなに面白い大宇宙のカラクリ―「すばる」でのぞいた137億年の歴史 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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内面に関する本ばかり読んでいたので、たまには外にどーんと広い話を読みたいと思い手に取った。

口絵(実際の天文写真)も表裏16枚32ページもあり、そこだけ見ても楽しい。
中の説明も簡便で分かりやすく、所々に入っているイラストも分かりやすい。

太陽系に始まり遠くへ過去へと、時間と空間をさかのぼる「すばる」での旅に読者を誘ってくれる。

光(で観測する世界)では、時間と空間の区別がつかなくなる。
遠くを見ることは、過去を見ることになるというのは、言われてみれば当たり前で、自分でも理解していた。

しかし、本書を読んで実際に遠く(遠い過去)を見ることが出来る大型望遠鏡での時空の旅に連れて行かれると、ちまちました(?)日常の悩みを忘れさせてくれるようだ(^^;




こんにちは,ハレーです―日本ハレー協会公式ガイドブック
販売元: 日経サイエンス

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さかな陸に上る―魚から人間までの歴史
販売元: 創元社

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なぜ魚には尾があるのか?
なぜ古代魚は絶滅したのか?
なぜ魚は陸に上がらなければならなかったのか?
化石や現存の種との類似性などから
「何故そうならざるをえなかった」かという仮説を、時には「さかなの気持ち」になって導き出します。
著者は研究者ですが、わかりやすい文章で、業界の楽しい事例も挿入しているので飽きません。

限られた手がかりの中で答えを見つける感覚はちょっとした謎解きのようです




しし座流星群を追え!―98年、99年秋日本に大流星雨が出現する (別冊家庭画報)
販売元: 世界文化社

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