戻る

前ページ   次ページ

和書 492164 (27)



「すばる」がさぐる宇宙のはて―ハワイにできた世界一大きな日本の望遠鏡 (未知へのとびらシリーズ)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「すばる」が捉えた驚異の大宇宙
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 NHKスペシャルの生中継「これが世界一の望遠鏡「すばる」だ」を制作するにあたって取材した内容、開発した超高感度ハイビジョンカメラの開発物語(『プロジェクトX』のノリ)、そして放送の内容を一冊の本にまとめたのが本書だと思います。
 「刊行によせて」での海部先生の、「〜、まず、「世界最大の望遠鏡」という言い方は、正しくない。〜」と、科学者らしく客観的な書き方をされています。これに対して、本文は「世界一」といったことばがやたらと飛び交います。このコントラストは、「科学すること」をエンターテイメントの手法でしか、まとめることのできないボキャブラリーの乏しいマスメディアの限界を垣間見る気がします。
 本書に収録された「すばる」のとらえた宇宙の姿は素晴らしいはずなのですが、その素晴らしさが伝わってきません。

NHK < 「すばる」 < 「すばる」のとらえた宇宙の姿

というプライオリティが期待されるのに、本書の最初の方に収録されたGalaxy Collectionと題した様々な宇宙の姿を示す小さな画像、「とりあえず入れました」程度の扱いで腹立たしく思います。(題名に偽りあり・・)
 「番組制作のために相当の制作費をかけているはずなのに、できあがった本はこの程度かい?」と問いたくなる本でもあります。




すばる望遠鏡 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






そら (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

科学館で宇宙ステーションとスペースシャトルを見て以来、すっかり宇宙好きになってしまった4歳長男のために購入しました。
以前から飛行機も好きだったので、この図鑑はぴったり。
加えて雷嫌いでもあったのですが、稲妻の写真で少し雷を見直したようです。
本を渡したとたん、「これなに?これは?これは?」と次々ページをめくり、早速スペースシャトルを工作してました。
科学への入口として、色々探してみたのですが、幼児用のこのようなそら(空・宇宙)に関する図鑑は
これぐらいしかないのではないかと思います。
そらをみあげて親子の会話も弾むと思います。とても盛り沢山な内容。
是非おすすめしたい本です。




それでも地球はうごいている ガリレオ ケプラー (おもしろ科学史ライブラリー)
販売元: あかね書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






たいよう (たのしいかがく)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






たぐいまれな地球―今、私たちがここにいる不思議
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今、私たちがここにいる不思議・・・このテーマって誰もが一度は考えにふけったことがあると思う。
それは、本当にかけがえのない奇跡でもあり、偶然でもあり、必然でもあり―――
コラム的で、だけどしっかり研究結果を元にちゃんとまとめられて、読みやすく、素敵な本です。




たのしい地図入門 (地図がたのしくわかる本)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






たのしい星座めぐり―星が光って見える
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘はまだ三歳ですが、この本が大好きです。
絵も、バーバパパの作者の方なので、とてもかわいらしいですし。
毎晩の読み聞かせの時、電気をつけたり、消したりして、
光る星座を歓声をあげて嬉しそうに眺めています。
親子共々、幸せなひと時を与えてくれる本です。




星空はタイムマシン―たくさんのふしぎ傑作集 (たくさんのふしぎ傑作集)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ