戻る

前ページ   次ページ

和書 492164 (43)



天文学の新時代 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






天文学の20世紀 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






物理屋になりたかったんだよ―ノーベル物理学賞への軌跡 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノーベル物理賞を受賞した小柴昌俊氏の自伝的な本(実際には、インタビューの記録を編集者が本の体裁にまとめたとのこと)。子供時代から学生時代、アメリカ留学期、帰国後の東大教官期、そして「カミオカンデ」を立ち上げる時期が回想されている。アメリカ留学期に米国海軍の協力で行った研究プロジェクトの逸話(例えば、研究者同士のやりとりや、研究を進めるためのさまざまな交渉ごと)を特に興味深く読んだ。また、私は「カミオカンデ」という名前をどこかで耳にしたことのある程度でしたが、この風変わりな名前の実験施設が何のためにあって、どういう経緯で作られて、そこで何をやっているのかが、ざっくりと分かるようになりました。




星はなぜ輝くのか (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これは素晴らしい天文学書だ。一般向けに書かれた天文学書として最良のもののひとつと思う。
 天文学の本を読んでいて気持ちがいいのは、やはり、その具体性だろう。理論物理学のような究極的な原理を追い求めるものと違い、観測に基づいてより足が地に着いているというか、リアリティを感じる。まあ、『宇宙』を対象にして地に足が着くと言うのも妙な表現ではあるが。
 非常に密度の濃い本であるが、達者な筆で、難解という印象は全くない。実に理路整然としており、それでいて堅苦しさは微塵もなく、これは、要するに筆者の筆力が優れていることに他ならない。日本の学者は、往々にして噛み砕くことが苦手、ひどいのになると優しいものまで難しそうに書いてしまう人もいるけれど、この著者はまったく別物である。学術的な事柄だけでなく、ときおり天文学に付き物の星座の話とか、さらには神話にまで話が及んで、「知」だけでなく「情」の部分にまで触れてくる。
 良書の典型のような本だ。




アポロって本当に月に行ったの? (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者「エム・ハーガー」って書いているところと、訳者の方の本業をしらべるとこの本の真意がわかるとおもいます。
アポロの真否いずれにしても情報をうのみにすることはよくないことですね。
自分の頭で考えないと(笑)
でも子供には読ませたくないですね。





宇宙生物学とET探査 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙の風―50歳からの再挑戦 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毛利さんの2度目の宇宙飛行について書かれたものですが、
おじさんが夢を実現しようと努力する姿を目の当たりにすると
はるかに若い私はいったい何をやってるんだと自問自答してしまいます。
大きな夢でなくても、せめて何か小さい目標でももって毎日生きることを
心がけるようになりました。




宇宙のしくみとエネルギー (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コミック ホーキングの宇宙論入門 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホーキング博士の人生を簡単に知る事ができます。マンガなので気楽に読めます。でも、(当たり前だけど)ホーキング博士の宇宙論の内容まではやっぱりよく分からなかった。宇宙には始まりはなくて、自己完結的で端(境界)がない、循環しているってことなんだろうか。やっぱり、よく分からない。

ALSと診断されたホーキング博士が、2年後の死刑執行(実際は執行されなかったけど)までに世の中に何かを残そうと決意するところはよく描かれていると思います。自分がもしALSになったら、そんな前向きに生きていけるかなーと思います。そういう点からも、やっぱりホーキング博士は偉大だと思いました。




日本の天文学―占い・暦・宇宙観 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ