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和書 492164 (102)



宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか―オーパーツ驚異の謎解き (超知ライブラリー)
販売元: 徳間書店

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ゼカリアシッチンさんの地球年代記シリーズの一冊。
おかしいのは章題です。
出版社の考えがよくわかりません。
宇宙意識の飛躍にむけプログラムされた存在が人類である!?!?
これじゃ神秘主義の本になってしまいます。シッチンさんはそんなことには全くふれてませんし、シュメールの古文書からのそういった記述も紹介されていません。ワケ分かりませんね☆

相変わらずのシュメールや古代文書、これまでの歴史研究をもとにした、シッチンさんの科学推理もの?です。
南米・イギリス・中東の遺跡に残る石のモニュメントに関する解明が主だといえます。
12番目の惑星から一歩ふみこみたい方にオススメですよ!





宇宙人はほんとにいるか? (どんぐりブックス)
販売元: ポプラ社

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宇宙像の変遷 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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一口に宇宙像といっても、話題は哲学、キリスト教、天文学と多岐にわたる。これらを「宇宙像の変遷」という一貫した観点のもとで再構成することは、並大抵のことではないだろう。(こういう類の本は、情報をつめこみすぎたせいでゴチャゴチャしたり、読みやすさを意識するあまり雑学的知識の単なる寄せ集めになったりしがちなのだ。)本書は200ページちょっとで読みやすいが、人類が抱いた宇宙像についてすべて分かったような気になれるし、とにかく面白い。「情報の圧縮と整理」の見本のような本。難しい数式の説明は飛ばして、2時間くらいでサッと読むのが贅沢。





宇宙像の変遷
販売元: 放送大学教育振興会

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宇宙像の変遷 (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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宇宙像の変遷と科学 (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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 放送大学の印刷教材です。前半は古代から近代までの天文学と宇宙観の変化について書かれています。後半は現在の宇宙観であるビックバン宇宙論について書かれています。読んだ感じとしては、前半は世界史に近く後半は物理です。一般科目として書かれたので、内容はそれほど難しくありません。数式が嫌いな人にもお勧めします。




宇宙像の変遷と人間 (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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地上にひろがる恐竜 (宇宙・地球・いのちのはじまり 恐竜の楽園)
販売元: 理論社

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宇宙の歩き方
販売元: ランダムハウス講談社

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 某有名旅行ガイドブック名をもじった、宇宙旅行についての本。
 宇宙旅行とそれにまつわるビジネスについてが、全頁フルカラーで紹介されています。
 日本の宇宙開発はうまくいっているとはいいがたい状況ですが、こういった本を見ると夢が膨らみますね。

 宇宙関連ビジネスに携わる人のインタビューも載っており、彼らが感じている宇宙へのロマンと期待感が伝わってきます。
「知っておきたい宇宙旅行の常識・非常識」という章では、宇宙で病気になったら?等のちょっとした雑学知識が載っています。
 
 宇宙に憧れを持っている人、日常の喧騒から少し離れたい人には、とても楽しめる本です。




宇宙のオーパーツ (学研ムックムー謎シリーズ)
販売元: 学研

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