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和書 492164 (124)



地球のなぞ大発見 (学習まんが ふしぎシリーズ)
販売元: 小学館

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宇宙・気象のなぞふしぎ (学習に役立つなぞ・不思議ワールド)
販売元: あかね書房

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見えないもので宇宙を観る―宇宙と物質の神秘に迫る〈1〉 (学術選書)
販売元: 京都大学学術出版会

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天文民俗学序説―星・人・暮らし (学術叢書)
販売元: 学術出版会

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 著者は在野の民俗学研究者であるが、天象に関わる民俗学に関しては日本を代表する研究者である。本書はその研究の成果をまとめたもので、各地を歩いて星々の名前や命名の傾向を丹念に調べ、そのデータに分析を加えてまとめている。

 特に面白かったのはカノープスに関する論考で、カノープスが水平線に近すぎても遠すぎても、特別な星として認識されないという現象を見事に解き明かしており、天文民俗学の醍醐味を味わわせてくれている。著者は現在は闘病中とのことだが、一日も早い快癒とさらなる研究の進展を祈りたい。




文部省 学術用語集―天文学編
販売元: 日本学術振興会

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天体・宇宙 (学研の観察図鑑 (9))
販売元: 学研

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星と星座―観察と研究 (学研の写真図鑑―自由研究らくらくシリーズ)
販売元: 学習研究社

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写真図鑑であるこの本は、星の一生と四季の星座を中心にたくさんの写真でまとめられています。自由研究らくらくシリーズですので、小さいお子様にもわかりやすいように本文中のすべての漢字にふりがながついています。この本を通して、星や宇宙についてもっと知りたい、観察してみたいと思わせる一冊です。




ポケット版 学研の図鑑〈7〉鉱物・岩石 (学研の図鑑 (7))
販売元: 学習研究社

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大人向きの本では専門用語がたくさんでてきますが、
この本は基本的な用語が一通り解説されているので鉱物収集を始める方に良いと思います。
入門、初心者、小中学生に向いています。
鉱物3割、岩石3割、残りが地球、化石、解説といった構成ですかね。
鉱物の標本は立派なものもあればわかりにくいものもあり、いろいろです。
基本中の基本な鉱物が掲載されています。数は多くありません。
中、上級者にはまったく物足りないと思います。
私は初心者なので用語の解説が役に立ちました(ペグマタイト、チャート、スカルンなど)。
また採集の基本や日本の産地など、ポケット図鑑として役に立つことも一通り解説されています。





地球 (学研の図鑑)
販売元: 学習研究社

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ポケット版 学研の図鑑〈6〉地球・宇宙 (学研の図鑑 (6))
販売元: 学習研究社

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 この本は、全体的には理科の教科書のような感じです。雲のでき方、大気の流れ、生物の誕生…などなど。
 実を言うと地球とかより星目的で買いました。星座とかの本欲しいなーと思って星座の本を探したのですが、内容がほとんど同じ。何気にこの本を立ち読みしたら、宇宙のことが書いてるではありませんか!
 
 太陽系、銀河、星雲、星団の紹介など、写真がついていて、見てるだけでもきれいだなと思ってしまいます。春夏冬の第三角形、秋の4角形から星座を探そう、というのはわかりやすかったです。たいてい星座の紹介は、その星座ひとつ単体で紹介してるので、どの位置にあるかよくわからなかったのですが、
この星座の上の星はこういう風につながっていたのか...!とはじめて知りました。
すばるという星がオリオン座の近くにあるというのを知ったのはこの本からです。星を見つけたときに星座の名前が分かると星を見るのが楽しくなりますよ。
おまけに、巻末付録にこれから見られる日食、月食の情報が書いてあります。10月28日12時に月食があるみたいです。
本当かどうか確かめたくなる情報がたくさんです。ぜひ読んでみてください。


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