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和書 492164 (160)



冬の星座と星座物語―子ども星空ファンタジー (子ども星空ファンタジー)
販売元: フレーベル館

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月のせかい (こども・ものしりゼミナール (14))
販売元: 岩崎書店

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夜空の星をさぐる (こども・ものしりゼミナール (15))
販売元: 岩崎書店

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子ネコの立体スタンドカレンダー
販売元: 小学館

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コペルニクス・天球回転論
販売元: みすず書房

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暦と占いの科学 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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暦 (日本史小百科)
販売元: 東京堂出版

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暦 (Nature Mind Book)
販売元: 青菁社

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暦を知る事典
販売元: 東京堂出版

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暦をつくった人々―人類は正確な一年をどう決めてきたか
販売元: 河出書房新社

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1年が365日で、それが12個の月からなっているのはなぜか?
その1ヶ月が30日だったり31日だったり28日だったりするのはなぜか?
私たちはカレンダーを当たり前に使っているが、よく考えれば不思議なことだらけだ。

人間は「考える」ということを、簡単にやめられるのである。
考えることをやめてしまった中世暗黒時代は、文字通りの深い闇に包まれている。
最近の様子を良く知らないが、日本の学校ではいまだに円周率は「3」である、
などと教えているのだろうか。
だとすれば、そんな国の人が、暗黒時代の迷信をわらえるだろうか。

読んでいるうちに、暦を考えることは、学問の基礎の重要な1つであるような気がしてきた。

旧石器時代のカレンダー?と目される遺物については、ぜひ本書の仮説を読んでいただきたい。


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