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和書 492164 (166)



我々はどこへ行くのか? (サンサーラ―地球・宇宙・人間)
販売元: 徳間書店

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大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典 (Sanseido’s senior culture dictionary)
販売元: 三省堂

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ザ ディープ スカイ
販売元: 誠文堂新光社

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ザ・マルサ―国税査察官に聞いた話 (税研ブックス)
販売元: 税務研究会出版局

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材料が翔んだ!!―人工衛星と材料 (新素材100)
販売元: 冬樹社

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雑学 宇宙の謎と不思議―太陽系・銀河系・米ソ宇宙開発・宇宙人
販売元: 日東書院本社

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天文学はこんなに楽しい (雑学を超えた教養シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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雑学 日本のこよみ―歳時記
販売元: 誠文堂新光社

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宇宙をめざす―ロケット技術者からみた宇宙開発 (10代の教養図書館)
販売元: ポプラ社

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十番目の惑星―太陽系を再点検する
販売元: 講談社

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著者は著名な天文学者として活躍した人物。
 本書は講談社ブルーバックスの一冊として1975年に出たもの。もう30年以上も前の本であり、この分野では遙かに研究が進んでいるため、現在では、ほぼ読む価値を失っていると思う。
 十番目の惑星とは、冥王星の外側に仮想された、太陽系10番目の惑星ということである。ネメシスとかオールトの雲とかで、一時話題になったことを覚えている人もいるだろう。
 本の内容としては、第10惑星の存在の可能性を再考するというもの。ただし、本題に入るのは最後の数十頁で、それまでの前提の話が長い。中心となっているのは天体力学。三点問題、彗星の軌道の話などが延々とつづく。分かっている人には自明の話であり、ちょっと退屈だった。
 太陽系については、もっと新しくて面白い本がたくさんあるので、そちらを読むべき。 


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