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和書 492164 (183)



彗星と流れ星の星ものがたり―彗星と流れ星の神話を楽しもう
販売元: 誠文堂新光社

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彗星の木星衝突を追って
販売元: 誠文堂新光社

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彗星問答―私の宇宙文学
販売元: 潮出版社

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水面飛行機の開発―アジア太平洋圏時代の輸送機
販売元: 石田パンリサーチ出版局

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フィールド版 スカイアトラス
販売元: 丸善

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星座を幾つか覚えて月や惑星を一通り見た後、当然つぎは星雲や星団を
見たくなるかと思います。多くのガイドブックでは、対象の位置を示す図は簡略化されあまり暗い星まで記載されていません。結局、星図とガイドブックの両方を交互に突き合わせてそれらしい所に検討を付け望遠鏡なり双眼鏡を向けることになります。
始めて見る天体の場合、ガイドブック中にある大望遠鏡で撮影した写真のイメージが頭にあるものですから、それらしいものが見当たらず諦める事があるかと思います。
フィールド版スカイアトラスでは、このような悩みを以下のような工夫により見事に解決しています。
・ページの見開きの右側に星図と星雲・星団周辺の拡大星図、
左側に星雲・星団、明るい星、二重星、変更星といったデータが記載されており非常に見やすい構成になっています。
・拡大部分の星図では、1cmあたり1.1度、9等星まで記載されているため双眼鏡や望遠鏡で見た印象に近くなっています。
・特に、星雲・星団については表面輝度、必要な機材(肉眼、オペラグラス、双眼鏡、望遠鏡等)といったデータと、眼視でみた場合の印象が記載されています。
ドイツ語版は既に第三版がでています。また、これを元にした英語版第二版も出版されています。英語版では以下のような改善がされているので日本語版が入手できない場合はこちらの購入も視野にいれても良いかと思います。 (ISBN 387986065)
・星図は4度/cm、拡大部で1度/cmと切りの良い数字になっている
・天体の表中に
・・星図上の位置を示す記号を新設
・・見やすさの表記に記号を用い直観的にわかりやすくなっている
・・恒星については星図中の星の大きさを示す項目を新設
・・二重星の見え方を2020まで図示
・・変光星の光度変化の型を図示




天体観測(スカイウォッチング)ハンドブック
販売元: PHP研究所

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スカイ・ウオッチング事典―朝日コスモス 1995~2000
販売元: 朝日新聞

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スカイ・ウオッチング事典―朝日コスモス2000→2005
販売元: 朝日新聞社

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スターウォッチング―図解ハンドブック (Do‐life guide―アウトドア・シリーズ (108))
販売元: 日本交通公社

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スター・ウォッチング (フィールド図鑑・別冊)
販売元: 東海大学出版会

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