和書 492164 (186)
図解雑学 天文学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元： ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
天文学って難しい感じがしますが、この本は図がついていたりしてわかりやすいです。 私は特に、光について書いてあるところに衝撃を受けました。そんなこと考えてもみなかったことが書いてありました。 この本を読んだ後、日常の何気ないことも素晴らしく見えたりしてうれしくなったりします。 おススメです。
図解雑学 飛行機のしくみ (図解雑学シリーズ)
販売元： ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
物理の成績が振るわなかった方でも、この本なら楽しく読めるんじゃないでしょうか。上手なイラストが効果的に読者の理解を助けてくれます。値段を上回る価値は充分過ぎるくらいにある本でした。
もっとも、監修の先生はお二方とも理系の方のせいか、文がずいぶんそっけないのが玉にキズですが･･･。
『あー、俺、パイロットになっときゃ良かったよー』という読後感を持たれる方も多いのでは？
図解雑学 ビッグバン (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元： ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
図解雑学 ブラックホール (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元： ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本はとにかくいい．ブラックホールについて何も知らない人でも簡単にわかる．もしブラックホールについて知りたいなら，ぜひこの本を読んでください．とてもよくわかります．もちろん，興味がある方もこの本を読んだら簡単に理解できます．興味がない方もぜひ一度読んで見てください．ぜったいにはまります．
![]()
図解 SPACE ATLAS(スペース・アトラス)―宇宙のすべてがわかる本
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
細かい具体的な数字を使用してわかりやすく宇宙の現象を説明
他に比類ない良書
図解 SPACE ATLAS―宇宙のすべてがわかる本
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
図解にしてはカラーページが少なく寂しい。
星の魅力は色にあると思うので白黒だけではその
魅力も半減する。あと所々にある漫画は的が外れていて
逆効果。
図解 SPACE ATLAS―宇宙のすべてがわかる本
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
見開きで一つの事を解説してくれます。
とてもサクサク読めて、どこから開いても楽しめます。
トイレに一冊、囲まれたトイレから無限の宇宙に思いを寄せてみては？
![]()
図解 畜産
販売元： 農業図書
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
図解 月の神秘―伝説から科学まで
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「2050年、一般人が月に行けるようになるだろうか？」 ふと思ったこの疑問の答を見つけたくて、この本を買った。「伝説から科学まで」という副題の付いたこの本では、１～３章で初の人工衛星打ち上げから人類が月に立つまでの宇宙開発の歴史をわかりやすく解説。４章で月をめぐる伝説を紹介。５章では月を科学的に分析。そして最終章で今後の月探査計画について教えてくれる。眺めるだけでなく「行く月、利用する月」という視点がユニークで、写真・イラストを駆使した読みやすい本だった。各右ページ角に配された「絵画工芸作品の中に表現された月」をぱらぱら眺めるのも楽しい。この本を読んだあとでは、月を見る目がちょっと変わった。
図解でわかる航空力学―揚力・抗力の基礎理論から計器の見方まで
販売元： 日本実業出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本は流体力学の基本知識を事前に必要とします。
ある程度はこの本に記述・説明されていますが、基本的にこれだけではわからないことが多いです。
中学生の頃にいちど買ってみたのですが、力学的な意味あいの強い記述が多かったので、一度挫折してしまいました。
ですが、事前に知識を身に付けた方には、かなり面白い本になると思います。
なぜ飛行機の翼には様々な形状があるのか？飛行性能は力学的にどう変わるのか？
セスナとジェット戦闘機の翼は何故位置が違う？そもそも失速はどうして起こる？
などなど・・・。
流体力学では基本的に揚力の事は学習されると思うのですが、
この本ではさらにその先の理論をサラっと説明しており、わたしはスラスラと読んでしまいました。
オマケ？として「フライトシミュレータ９８」での説明もされていますので、
同ソフトのお持ちの方は、この本を二倍楽しめることでしょう。