戻る

前ページ   次ページ

和書 492164 (189)



図説われらの太陽系 (2)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図説われらの太陽系 (3)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図説われらの太陽系 (4)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図説われらの太陽系 (5)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図説われらの太陽系 (6)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図説われらの太陽系 (7)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






税務調査と是否認事例
販売元: 税務経理協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






星雲星団ウォッチング―エリア別ガイドマップ
販売元: 地人書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的な機材(望遠鏡・双眼鏡)の説明と使用法から始まり、そして実際に星雲星団を観てみよう、というわかりやすい流れ、そして収録されている星雲星団の数から言っても、この本が「役に立つ本」である事は確かだ。
だが、実際に星雲星団を観ている人なら、気が付く事があるだろう。
そう、「望遠鏡を向けさえすれば見える、というわけではない星雲星団も含まれている」という事だ。
もっと具体的に言えば、望遠鏡の能力以外に、「星を観るのに適した環境=暗い夜空」が必要な星雲星団が多い。この本は、その事を最初に書いていない。
だから、実際にこの本を使って星雲星団を観ようと思った人の中には、「あれ??」と思うことが少なくない筈だ。

かと言って、別に役立たずな本というわけではない。もし、アウトドアに出かけた時など、肉眼で余裕でアンドロメダが確認できる、もしくは北斗七星のひしゃくの中に星が確認できるような場所なら、かなりの威力を発揮する。
そうでない場所で星を観ようと思った時は、同じ著者の「星雲星団を探す」という本の方をお勧めしたい。こちらは逆に、比較的探しやすく観やすい星雲星団に数を絞った本だ。
2冊揃えておいて、状況に応じて使い分けたり、それぞれの内容を互いに補完するように使うと、この本の本当の威力が発揮されるだろう。




星雲星団を探す (はじめての天文シリーズ)
販売元: 立風書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






星雲・星団ガイドマップ
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ