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和書 492164 (192)



星座天体観察図鑑―四季の星空をウォッチングしよう!
販売元: 成美堂出版

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星座と星図を楽しもう (ソノラマ新図鑑シリーズ―自然の観察 (8))
販売元: 朝日ソノラマ

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星座とその伝説
販売元: 恒星社

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星座と伝説
販売元: 偕成社

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星座と星をみつけよう―あなたの誕生星座は?
販売元: 誠文堂新光社

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星座と望遠鏡 (FRONTIER SCIENCE SERIES)
販売元: 丸善

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星座の神話―星座史と星名の意味
販売元: 恒星社厚生閣

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表題にある 「星座の神話」 に限って言えば、一通り触れられてはいるものの概要をなぞっただけにすぎないので、本書に神話絵巻の再現を期待すると失望させられるであろう。それよりも、むしろ副題にある 「星座史」 と 「星の固有名の意味」 が圧巻である。もし、あなたが星の名前について知りたかったら、本書にその全てが説明されている。少なくとも、かつての私の場合はそうだった。

しかしそれも、初版の出た1975年頃の話である。この1996年版は 「新装改訂版」 とあるものの、初版以来の誤記がほとんど修正されていない、まさに 「看板に偽りあり」 の代物であった。真の改訂版が見たいのであれば1997年に出た第2刷以降にしなければならない。

さて、本書を手に取られた方は、是非ともこの新装改訂版の8年前に出た I. Ridpath の “Star Tales” を参照していただきたい。日本における星座研究の立ち遅れをまざまざと見せつけられることであろう。
もっとも、野尻抱影が亡くなってから、実質、日本における星座研究は行なわれなくなったのであるから、無理なからぬことである。そのような状況の中で、唯一、星座について専門的に解説しているのが本書である。その意味では、まさに 「星座の入門書」 の入門書と言えよう。

評点の5ツ星は、その 「星座の入門書」 の入門書として、である。真に星座や星名の研究に役立てたいと思うのであれば、1ツ星程度の信用度しかないと言わざるを得ないのが厳しい現実である。




星座のはなし (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 1959年に恒星社厚生閣から出た『星座神話図志』の改題・文庫化。
 四季の星座+太陽系の惑星たちの神話を紹介したもの。取り上げられているのはギリシャ・ローマ神話。
 星座について書かれた本のなかでは決定版と思う。良くまとまっているし、図版も美しい。夜空を見るための手引きの部分もしっかりしている。
 しかし、出版当時としては価値が高かったも知れないが、いま読むと「平凡」の一言に尽きる。




星座の話
販売元: 偕成社

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星座の秘密―星と人とのかかわり (やさしい天文学)
販売元: 恒星社厚生閣

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