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和書 492164 (200)



租税法―理論と政策
販売元: 青林書院

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蒼空へ
販売元: 日経BP出版センター

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宙翔る―ある星見人からのメッセージ
販売元: 奈良新聞社

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空からの手紙―気象を見る眼 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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空からみる日本の火山 (理科年表読本)
販売元: 丸善

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この本は自分で購入したわけではなく昔に親父に何かのプレゼントで貰った記憶があります。勿論当時は小学生の中学年程度でした。当時は地理にものすごく興味を覚えた頃で毎日のように意味も無く沢山の地図(祖父祖母の田舎に帰省しては片っ端から高速道路サービスエリアのハイウェイマップをかっさらったり←解る人には解ってくれると思いますがかなり特殊図です、果ては登山地図まで)を眺めていましたが、おそらくそういう姿を見て買ってくれたのだと思いますが、見ていただければ分かるとおり高価な本です。
当時月500円程度のお小遣いしか貰ってなかったのでとてつもない物を買ってくれたものだと何度も思ったものです。
確かに子供にこれだけの物を易々と買い与えるのもどうかと思いますが、もし地図とか地理に熱中している子供なら思い切ってこの手の買い与えてあげるのも悪くないと思います。
実際私は1年近くこの本を大切にしていました。この本は当時としては惜しげも無く精度の高い火山空中写真が掲載され度肝を抜きましたが、それに加えこの本は立体鏡を使って火山を3Dで眺めるという手法を取り入れています。それがまた凄い。子供は尚更驚嘆するでしょう。ただ立体視には個人差があり習得するのに相当苦労はしたのも事実ですが、立体的に見えた時の感動はありました。現行の物にこの手法が踏襲されているかは定かではありませんが。。
とにかく、価格に見合った物は兼ね備えていると思います。

正直、火山毎の解説はともかくとして、火山の状態図等がかなり専門的な用語が飛び交いまくっており、小学生には到底理解できないと思いますが、そんなのお構いなしに美麗な火山写真を眺めるだけでも意義はあるかもしれません。


学校の勉強だけでなくこういうちょっとした興味の手助けをしてあげるのもその後の事を考えれば大切だと思います。個人的には学校の勉強より個人の特徴を伸ばす方が健康的かと。。




星がうまれる (空とおはなししてみよう)
販売元: 草土文化

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空と月と暦―天文学の身近な話題
販売元: 丸善

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空の上の世界―太陽の一生から宇宙の果ての姿まで (知識の泉―Natural history)
販売元: 同朋舎出版

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空の上のトラブル―パイロットと管制官の危ない会話
販売元: プレアデス出版

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宙(そら)の名前
販売元: 角川書店

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やや関連がありますで始めにレビューアー自身の事を述べます。この本を手に取った時、私の心身はすっかり疲れ果てて“鬱病”になっていました。鬱病と診断され自宅療養を始めて既に四ヶ月となる身です。まだ心身共の回復が不十分であり日常生活がやっとの状態で、少しでも外出をするとすぐに疲れてしまう身でこんな時こそ“自然”を感じたいと思いこのシリーズを手に取りました。まだ文章の方は疲れてしまうので読めない状態なのですが、本の中にある沢山の様々な場所でのありのままの宙と言う自然が詰まった写真をパラパラと拝見するだけで“まるで星空の中を旅しているような感覚”て“ささややかな生と感動”に襲われました。今まで如何に社会や忙しさに振り回されがむしゃらに生きながらああ何と大切なものを忘れていたのだろう、身近にある自然や季節の変化を気にも止めないで生きてきたのは何時からだったのだろうと私の中に何か衝撃に似たものがふつふつと生まれだしました。鬱病におかされた身では本当にどんな些細な感動でも本当に有難いのです。写真について専門的な意見を述べる事は出来ませんが、この本に出逢えた事に“ありがとう”と伝えたいです(*^^*)


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