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和書 492164 (216)



果てしない宇宙のなかで思う未来のこと (チャートBOOKS SPECIAL ISSUE)
販売元: 数研出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず最初に。著者が毛利衛さんじゃないです…。
買って読んでみて、だまされたー!と思ってしまいました。

内容は、毛利さんの狙いに焦点を絞っているというよりは、
科学未来館がどういう試行錯誤をしているかに重きを置いています。
だから、本のタイトルも的外れに感じます。
毛利さん目的で買うとちょっとがっかりします。

それでも星二つつけたのは、
対談で少しだけかいま見える、生身の毛利さんが魅力的だったから。
あと、対談相手に石川直樹さんがいたからですね。

ファンアイテムか、ビジネス書という位置づけに感じられる本でした。




月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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ドイツ人科学者フォン・ブラウンとロシア人セルゲイ・コリョロフという二人のロケット開発の立役者の軌跡を描く作品。
宇宙への一番乗りの為なら、ナチスだろうが、アメリカだろうが、フルシチョフだろうが、使える者はなんでも使った二人の勝負の行方は、、、V2ロケットから始まるスプートニク、ボストーク、アポロと続く宇宙開発の歴史は実はこの二人のロケット野郎の僅差の接戦だったことが良くわかる。絵や写真も多くGOOD!




飛行機物語―羽ばたき機からジェット旅客機まで (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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大学で航空学の教鞭をとる傍ら精力的に雑誌などに執筆しておられる鈴木真二先生の航空技術史に関する本。本書は歴史的視点と航空工学的視点を適宜織り交ぜながら航空機の発明、航空エンジンの開発、翼理論の進歩、ジェットエンジンの発明、金属製機の登場などについて解説しています。目の肥えた航空機ファンや専門家にはやや物足りない内容かもしれませんが、航空機に興味を持つごく一般の人には手軽な技術史入門になると思います。




日本の星―星の方言集 (中公文庫BIBLIO)
販売元: 中央公論新社

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著者は過去に深い内容の著作があり、それらは多くの天文学を学ぶ学生の論文作成の助けとなった優れたものがあります。この本は、国内の地方別呼び方、天文学に関心の無い人も聞きなれた呼び名の星から、肉眼では見えない星まで幅広く読みやすい文章で紹介されており、夜空を見ながら、親が子供に星の話をしてあげれるような、季節別・地域別の記載がされており、易しい文章ですが、内容は著者の奥深い知識・研究歴からくる、しっかりしたもので、夜空を見る楽しさを伝えてくれる本でした。




人は月に生かされている (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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日本の星―星の方言集 (中公文庫ワイド版)
販売元: 中央公論新社

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星三百六十五夜 (冬) (中公文庫ワイド版)
販売元: 中央公論新社

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星三百六十五夜 (夏) (中公文庫ワイド版)
販売元: 中央公論新社

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星三百六十五夜 (春) (中公文庫ワイド版)
販売元: 中央公論新社

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星三百六十五夜 (秋) (中公文庫ワイド版)
販売元: 中央公論新社

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