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和書 492164 (229)



天体力学講義
販売元: 東京大学出版会

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天文の基礎教室 新版
販売元: 地人書館

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新版 屈折望遠鏡光学入門―天文アマチュアのための
販売元: 誠文堂新光社

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この本のどこが「天文アマチュアのための」なんですか?こんな難しいことを理解しないと望遠鏡は覗いてはいけないのでしょうか?私なんか文系ですので、望遠鏡ってたぶん2枚のレンズさえあればいいのだと思ってました。この本は屈折望遠鏡の解説ですが、歴史に始まり最新の望遠鏡まで解説された実に丁寧な書籍です。数式がなかったらいいと思うんですけど、なかったら設計できないのでダメですね。要するに、望遠鏡を自作する人には絶対に必要な書物です。




天文アマチュアのための天体スケッチ入門
販売元: 誠文堂新光社

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新版 反射望遠鏡光学入門―天文アマチュアのための
販売元: 誠文堂新光社

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反射望遠鏡のことならこの1冊で全てが分かります。いろいろな反射望遠鏡があるんだなあと驚きました。実は、私も反射望遠鏡を持ってるんですが、メーカーがバージョンアップして光学系を変えてしまいました。それでお値段がぐっとアップしたんですけど、この本を読むと癒されます。ああ、私にはこの望遠鏡でいいや。そんな感じがします。この本もまた文系の人には難しいです。このままでは永遠に天文のアマチュアにもなれません。




天文アマチュアのための望遠鏡光学〈屈折編〉
販売元: 誠文堂新光社

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本書は古くから普及してきた屈折式望遠鏡の歴史をその時代背景と共に紹介しています。




天文アマチュアのための望遠鏡光学・反射編
販売元: 誠文堂新光社

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屈折編とともに望遠鏡を使っている天文アマチュアの基礎知識として一応の歴史から近年のトピカルな設備の構造まで網羅した解説書です。説明は四則演算レベルの数学ですので、現代的な光学とは違って親しみやすく、また何の役に立つのかどんな効果があるのかを具体的に示しながらの記述なので文科系天文アマチュアにとっても楽しく読めるものです。最近改訂版が出版されて光学系の具体例の増補が多くなっていますが、一部短くカットされた部分もあるようなので、できれば両方読んでみるのも無駄ではないと思います。本のまとまりとしては88年版の方がすっきりしています。




天文アマチュアのための冷却CCD入門
販売元: 誠文堂新光社

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 1996年の発行で機材、ソフトウェア、完成画像の出力方法など、今日読むと旧さを感じる部分もあります。しかし、冷却CCDや画像処理の原理、望遠鏡を組み合わせての撮影上のknow-howなど、詳しく解説していることから現在でも参考になります。




天文・宇宙の本全情報 1993‐2003
販売元: 日外アソシエーツ

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天文おもしろミニ知識
販売元: 誠文堂新光社

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