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和書 492164 (246)



中村要と反射望遠鏡―宇宙物理学の黎明を支えて
販売元: ウインかもがわ

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星と宇宙のふしぎ (理科の学校 なぜだろうなぜかしら)
販売元: 実業之日本社

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謎の惑星「ニビル」と火星超文明〈上〉 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学研

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謎の惑星「ニビル」と火星超文明〈下〉 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学研

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前回、別の彼の著作で、シッチンの事実究明の情熱を讃えた私だった。だが、自称神秘主義者を名乗る以上、考えた。
バランスを取る星3個になった。
古代に、シュメール以前に、またシュメール期に、メソポタミア一帯には「霊感者や預言者は存在していなかった」という証拠はないのだ。

まさに、科学技術のニビル人エンキの意識力の時代;魚座;紀元前60年~西暦2100年までの未来のヴィジョンを得た人間が存在したのかもしれないのだ。(この意見を自分なりに盛り込んだ作品執筆中。) 

彼らが記録や壁画に、観たヴィジョンを残したということもあり得るのだ。この考えを否定するなら、私は自分のささやかなヴィジョンさえ、他の素晴らしい予知能力者さえをも否定しないとならなくなる。

さて、だから自称神秘主義者は今回はこう言う。
シッチンにとっての事実、その追求の真価を楽しんでほしい。
火星については驚くこともない。

すでに米国あたりから移住している家族がいるかもしれない。
だが、人間は謙虚であるべきだ。
人間の目には見えない火星生命体が存在しているかもしれないのだ。

人間中心の目で宇宙を見るなら、異星人襲撃と言っても良いだろうが、
ニビルの地球への介入は、実際に起こることではなく、人間たちの意識への干渉だと思える。進化が速まる波動の介入だ。

その干渉が起こる時、また再び、今度は水瓶座時代;西暦2100年以後の地球の様子を見せられる予知能力者、夢見者が現れるかもしれぬ。
ニビル星が姿を見せているらしいと著者は言う。
ならば、私たちの中から壁画に未来ヴィジョンを刻む者が出てくるかもしれない。
大らかな気持ちで読んでほしい。

異星人襲撃、支配の時代が来るのか、と恐れない方が良い。
恐れの意識波動は、自分の健康によくない。他にも響く。




夏の星座と神話 (ポプラ社学習文庫―理科・地球と宇宙 (22))
販売元: ポプラ社

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夏の星座と星ものがたり―夏の星座と神話を楽しもう
販売元: 誠文堂新光社

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夏の星座博物館 (Yamada TakashiのAstro Compact Books)
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何が宇宙をつくっているか―暗黒物質からクォークまで (ポップサイエンス)
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海洋 (南極の科学)
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星空をさがす (なんでもウォッチング)
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