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和書 492164 (251)



新版 日本ロケット物語
販売元: 誠文堂新光社

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あの名著が復活!
素晴らしい成果を残した日本のロケットについて遍く紹介し、今後の進むべき道しるべを示した卓越した書籍である。
日米の宇宙開発に関する交渉など、知られざる世界を垣間見ることができる。
巻頭のカラー写真、文中の写真は歴史的価値があり、保存に適する。
是非一読を薦める。




日本ロケット物語―狼煙から宇宙観光まで
販売元: 三田出版会

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日本はなぜ旅客機をつくれないのか
販売元: 草思社

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航空宇宙分野では、この同盟国からは絶対にコンペティターになどさせてはもらえないと認識すべきだ、それ以外の説明は必要ないと思う。日本における航空産業飛躍のタイミングで、まさにその瞬間ごとにその芽を常にアメリカが摘みつづけている――――結局、政治・軍事にかかわる部分では、この国はアメリカのコントロールを逸脱することを許されない、ということを思い知らされた。昭和天皇が亡くなり、戦後60年過ぎ去ろうが私達は許されていない証拠――――統合技術は確かに立ち遅れてはいるだろうが原因の大部分は、その経験を許されないことに尽きる。つまり自主開発も潰され、共同開発も核心部分では排除され、下請けの立場と得意分野の一方的技術移転を強要されている姿。そうしなければ量産のなかまに入れてもらえない――――厳しい現実、そしてそれを甘んじるしかないひ弱な日本。三菱重や富士重よりもむしろ、トヨタやホンダのほうが、より空に近く感じる昨今だ。最後に航空業界再編の可能性も筆者は期待しているように感じたが――――ここ一番、ナショナリズム高揚と未来のあたらしい基幹産業の育成の意味からも、そして戦後を真にブレークスルーするためにもこの4社あたりが近い将来、新しい航空機メーカーとしてひとつにならないかな、などと読後に夢をみています。――――これまで失敗し続けの関係者必読の書、花丸推薦




日本人宇宙飛行士公式写真記録集
販売元: 小学館

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日本人の宇宙観―飛鳥から現代まで
販売元: 紀伊国屋書店

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日本人が中国や西洋からどのように宇宙観を輸入し、ローカライズしていったかということに議論の大半が割かれており、それが著者の意図でもあるのだろうが、逆に日本人独自の宇宙観がどのようなものであったのかについての体系的な記述になっておらず、そこは読みづらい。

とはいえ、それは著者の責任ではなく、もともと日本人は独自に体系的な宇宙論を構築するのを好まない民族であったということなのだろう。

ひょっとしたら、もっともユニークな宇宙観を持っていたのは縄文文化なのかもしれないのだが、議論は飛鳥時代から始まっており、それ以前についての言及がないのは残念。




日本暦日総覧〈具注暦篇 古代後期〉
販売元: 本の友社

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ニャロメのおもしろ宇宙論
販売元: パシフィカ

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入門 気象予報士試験―よくわかる合格へのガイド
販売元: オーム社

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星と星座のみかた (入門シリーズ (19))
販売元: 西東社

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入門 スターウォッチング
販売元: 誠文堂新光社

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