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和書 492164 (268)



星が光る星座早見図鑑
販売元: 偕成社

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小5の娘のN研の理科、ついに星座の単元に突入した。何を隠そう私は天体、特に星座が苦手。父娘揃って「星座って覚えにくいね」とため息をついていたが、娘の方が先に「夏の大三角」や「冬の大三角」を覚えてしまった。あせった私が買ったのが本書。

星座を見るのは(当然)夜だから暗い。星座早見があってもライトが無いと肝心の早見が見れない。ところが本書は星座が光るので天空の星座を探しやすい。星座早見の使い方も分かったし、娘に一日遅れで「夏・冬の大三角」もなんとか覚えた。(ちなみに覚えたことを娘に自慢したら「メモリーチェック」でテストされてしまった)。

星座の苦手な受験生と親におすすめ。




惑星大衝突99の謎 (二見文庫―二見WAi‐WAi文庫)
販売元: 二見書房

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復刻版 大宇宙の旅
販売元: 恒星社厚生閣

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今から35年前に夢中になって読みふけり、そのシーンの数々がまさに夢にまで出てきた作品です。この作品の影響で、小遣いをためて、天体望遠鏡を買い、あの世界に入り込んだものです。
情景が浮かぶあの描写の数々と、論理的な文章は、いま読んでもみずみずしく、かつ格調高いものがあります。そして、あのラストシーンの衝撃は、今でもその感覚が蘇ります。
30数年後、どうしても読みたくなり、図書館で借りて、全頁コピーしました。復刻版、本当に待望です。





フュージョン―宇宙のエネルギー (World physics selection:readings)
販売元: シュプリンガーフェアラーク東京

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人類の未来はフュージョン(核融合)にかかっている。人類にとって究極のエネルギーはフュージョンしかないという信念に基づいてイギリスの大型装置(JET)で活躍した研究者たちが著した本を飯吉厚夫中部大学総長等が翻訳している。この本では、宇宙のエネルギー源が太陽を含めてフュージョンによること、そしてビッグバン後に水素から始まる元素生成がフュージョンによるとの理解に至るまでの興味深いエピソードが述べられている。また、フュージョンの原理から研究開発の歴史、そして最新の状況や動力炉の見通しまで非常にわかりやすく解説されている。一般書として楽しく読めるし、フュージョンの研究に関心のある方への入門書としても適切であろう。




冬の星座と星ものがたり―冬の星座と神話を楽しもう
販売元: 誠文堂新光社

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冬の星座博物館―星座につよくなる本 (YAMADA TAKASHIの天文コンパクトブックス (4))
販売元: 地人書館

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フラムスチード天球図譜
販売元: 恒星社厚生閣

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フル・ムーン
販売元: 新潮社

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 モノクロと思った月面写真上の色・・、生命のない世界に人間の存在を示すコラージュのようにも思える写真も収録した本写真集、30年前の時を現代に蘇らせたような迫力があります。
 本書の登場前、月の写真集は小尾信彌訳著「月写真集」(1978、朝倉書店)のみでした。この本のグラビア印刷による写真のクオリティは中判カメラで撮影していることを知っていましたので、欲求不満を感じるものでした。そして本書を手にし、「これが見たかったんだ」と心の中で叫んでしまいました。
 本書は写真の部(サターンロケットの打ち上げから地球への帰還まで、写真を順番に並べることで描いたもの。キャプションなし)、「アポロ計画ミッションデータ」、Andrew Chaikin("A Man on the Moon"(1994)の著者)による「最果ての地」と題したアポロミッションと宇宙飛行士に関する解説、Michael Lightによる「月の素顔」と題した本写真集の制作に関する解説、そして「本書の写真について」として写真の部で示した各写真の解説文で構成されます。アポロ計画について馴染みのない方は、逸る気持ちを抑えて写真の部を見るのは後回しにし、「月の素顔」、「写真本書の写真について」を読んでから、写真の部に戻って見ることを勧めます。ひとつひとつの写真の意味が伝わってくると思います。
 レビュー者はアポロ計画について予備知識があるため、写真の部からページを開きましたが、ジェミニ計画での宇宙遊泳の写真には戸惑いを覚えました。(この写真が使われた理由は「本書の写真について」で書かれていますが・・。)
 本書は30x29.5x2.5cmの寸法で、2002年に21.6x21.2x3cmの新装版が出ています。液晶テレビの37型と26型の寸法比に相当しますので、スペースの許す方は本書をお勧めします。




フル・ムーン
販売元: 新潮社

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 モノクロと思った月面写真上の色・・、生命のない世界に人間の存在を示すコラージュのようにも思える写真も収録されて1999年に発行された大型本(30x29.5x2.5cm)の新装版が本書です。寸法比は液晶テレビの37型と26型に相当しますので悩ましいですが、A4判の短手方向の寸法とほぼ同じため、所蔵スペースに制限のある方には勧められます。
 本書(1999年版)の登場前、月の写真集は小尾信彌訳著「月写真集」(1978、朝倉書店)のみでした。この本のグラビア印刷による写真のクオリティは中判カメラで撮影していることを知っていましたので、欲求不満を感じるものでした。そして本書を手にし、「これが見たかったんだ」と心の中で叫んでしまいました。
 本書は写真の部(サターンロケットの打ち上げから地球への帰還まで、写真を順番に並べることで描いたもの。キャプションなし)、「アポロ計画ミッションデータ」、Andrew Chaikin("A Man on the Moon"(1994)の著者)による「最果ての地」と題したアポロミッションと宇宙飛行士に関する解説、Michael Lightによる「月の素顔」と題した本写真集の制作に関する解説、そして「本書の写真について」として写真の部で示した各写真の解説文で構成されます。アポロ計画について馴染みのない方は、逸る気持ちを抑えて写真の部を見るのは後回しにし、「月の素顔」、「写真本書の写真について」を読んでから、写真の部に戻って見ることを勧めます。ひとつひとつの写真の意味が伝わってくると思います。
 なお、レビュー者はアポロ計画について予備知識があるため、写真の部からページを開き始めましたが、ジェミニ計画での宇宙遊泳の写真には戸惑いを覚えました。(この写真が使われた理由は「本書の写真について」で書かれていますが・・。) 




[フルカラー3D・立体視] 星がとびだす星座写真【特殊レンズ付き】 (〈@〉Science)
販売元: 技術評論社

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 『3D立体写真館ハッブル望遠鏡で見る驚異の宇宙』と一緒に買って読みました。
普段何気なく見上げている星座にもちゃんと奥行きがあることをこの本を見て改めて実感しました。
やっぱり立体視はいいですね…(ため息)。


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