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和書 492164 (291)



矢玉四郎のちゃんとわかるとけい
販売元: ポプラ社

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時針と分針を分けて考えることによって小さな子供に時計の読みかたを教えてくれる良書中の良書。
新発明 矢玉式時計教育法によってわかりにくかった時計がちゃんとわかるようになります。
こういった仕掛け絵本は再販などが無く、手に入りにくいのですが、
この本はぜひとも再販して多くの子供たちと
時計の読みかたを子供に教える学校の先生と親に読んで欲しいと思います。
本当に素晴らしい本だと思います。




山・星・雲
販売元: 沖積舎

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有人宇宙活動を支える情報通信ネットワーク―宇宙インフラストラクチャの構築に向けて
販売元: 日刊工業新聞社

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有人宇宙基地・ミール
販売元: 新読書社

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 国際宇宙ステーションはロシアの有人技術が核となっていることはよく知られるところです。本書は、1986年の打ち上げから2001年3月23日の南太平洋上への計画的落下でその寿命を終えたロシアの宇宙ステーション「ミール」の打ち上げから1994年の活動の記録、ミール前のソ連の有人活動、ロシアの宇宙関連施設、そして本書発行当時の1995年以降の計画について述べられています。
 ロシアの宇宙開発について書いている本は少なく、『はじめに』で著者が「本書は簡便なハンドブックとしても使えるよう、・・・」と書いているようにロシアの宇宙開発について理解する上でも参考となる本です。





幽霊宇宙船伝説―闇に消えたソ連宇宙飛行士の謎
販売元: 22世紀社

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雪と氷のはなし
販売元: 技報堂出版

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夢みる科学
販売元: 玉川大学出版部

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地球に存在しているすべては宇宙を作っている要素から成り立っています。夜空を見上げるとそこには、何億年という宇宙の姿をみることができ、何一つ欠けることのないバランスが保たれています。人間も宇宙を構成している物質でできています。地球も宇宙の中のひとつであることを思い出します。目に見えない空気や電波が存在していることも知っているのに、目の前に見えているモノが実相なのか影なのか見ているだけでは説明できないことがあります。人は何故、美しいものに惹かれるのか。音楽、詩、般若心教、教会、人のこころ。理論物理学の考え方を用いて生命の営みを宇宙からの視点で分かりやすく語りかけてくださいます。人間の不思議さ、命の尊さを深く感じました。素晴らしい本と巡り合えたことに感謝したいと思いました。




夢みる飛行船―イカロスからツェッペリンまで
販売元: 時事通信社

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「飛行船ものがたり」よりも焦点を絞って説明してくれます。
登場人物は
 アンリ・ジファール、サントス・デュモン、ダーヴィット・シュヴァルツ
 ウンベルト・ノビレとアムンゼン(これが面白い)

ツェッペリンの話はちょくちょく他の本でも出ますが、WWIの爆撃について語ってくれる
事は意外と少ないのでこれは貴重。
更に日本が飛行船を作っていた話も超レア(最近、光人社NF文庫で専門資料が出ましたね)

グスコーブドリにヘルマン・ヘッセとは、これまた意外。




ロシアの宇宙開発の歴史―栄光と変貌 (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店

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我が国宇宙工学の権威による旧ソビエトの宇宙開発史紹介。米国のNASAで活躍したウェルナー・フォン・ブラウンに相当する開発事業全体の統括者、セルゲイ・コロリョフに焦点をあてているのが特徴になっています。技術者としての経歴にとどまらず、政府との関係などにも触れられており、冷戦期に国家の威信を背負って宇宙開発に挑んだ一人の男の苦悩をも描き出そうとしています。とはいえ、コロリョフについては出典となる情報が限られているので、それほど目新しい知見はありません。ページ数も少なく、やや物足りない感じがします。




要説 酒税法
販売元: 税務経理協会

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