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和書 492164 (296)



和洋暦換算事典〈第5巻〉南北朝編
販売元: 新人物往来社

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和洋暦換算事典〈第6巻〉室町・戦国篇
販売元: 新人物往来社

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ヴィジュアル版 星座への招待
販売元: 河出書房新社

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ヴィジュアル版星座図鑑
販売元: 河出書房新社

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ヴィジュアル版 天文学への招待
販売元: 河出書房新社

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《光世紀世界》への招待―近距離の恒星をさぐる (ポピュラーサイエンス)
販売元: 裳華房

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「光世紀世界」の歩き方―近距離恒星の3Dガイドマップ (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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太陽系を中心とした直径100光年の球状エリアを光世紀世界と称し、その中の天体の位置関係を3次元表示の星図に表わしています。
将来、恒星間旅行が実現した際に必要になるかは未知数ですが、現在の時点で恒星間旅行に夢を馳せるのには大変魅力的な本です。文才があれば、これをデータに恒星間を旅するSFが書けそうな気分がしてきます。
この本は1994年に発行されていた光世紀世界の星表の前著「<<光世紀世界> > への招待」の続編で長らくマニアの間では待たれていました。
単なるSF小説ではなくデータ集のため万人向きとはいえないですが、宇宙SFが好きでしかもリアルさを求める人、または天文好きで星図を片時も離さないような人にはわくわくする内要であることは保証します。




[図解]「宇宙の謎」がみるみるわかる本
販売元: PHP研究所

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 本書は宇宙の始まりから地球の歴史をたどり、現在の宇宙探査、さらには将来の宇宙旅行へと話が展開する。少しでも宇宙に興味がある人なら必ずどこかに面白く感じる部分があるだろう。私は木星の衛星エウロパや土星の衛星タイタンに生命が存在しているのではないか、という部分が非常に面白く感じた。

 本書の作りも見開きで1テーマ、右半分に文章があり、左半分に解説の図がふんだんに使われているのでとてもイメージを持ちやすい。




[図解]膜宇宙論―超弦理論からみえた驚異の宇宙像
販売元: PHP研究所

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 見開きの右頁に文章、左頁に図、というスタイルです。ただ、図面の数をそろえるためか左右の内容が一致しておらず本文より高度なものも見られます。超弦理論や膜宇宙論は図で表現しにくい分野なので、あまり期待しないで!

 超弦理論や膜宇宙については文章で20ページ程度割かれていますが、概念の解説に終始し、難解になることを避けてか、詳細な内容には全く踏み込んでいません。したがって本書全体としては「進化する宇宙論-ニュートンのりんごから膜宇宙まで」くらいが当たっていると思います。

 前半は重力や相対論や素粒子論、そして宇宙進化のことが解説されています。丁寧な解説で量子論方面以外は一通り網羅されていますが、相対論や宇宙論に多少なじみのあるものから見ると、やさしくするためか厳密性にかけるという印象を受けます。宇宙の進化の解説で粒子や(4つの)力に対して「創造」という言葉(まるで宇宙がその場で自然法則を作り出したような表現)を多用している点や、初期宇宙の温度と、粒子の存在形態の関係に関する記述が欠落している点などが特に気になりました。

 膜宇宙や超弦理論を詳しく知りたい人には期待はずれで、宇宙論の入門としてあまり厳密性を求めずに気軽に読む本でしょう。




「天文学」がよくわかる本―宇宙旅行をしながらラクラク理解! (「勉強のコツ」シリーズ)
販売元: PHP研究所

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