和書 492168 (3)
10日間の場合の数・確率―大学入試数学問題集 (SEG standard)
販売元: SEG出版
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10日間の数と式―大学入試数学問題集
販売元: SEG出版
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10日間の行列―大学入試数学問題集 (SEG standard)
販売元: SEG出版
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15週で学ぶ複素関数論
販売元: 数学書房
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17歳の数学お宝探し
販売元: ほおずき書籍
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19×19 トクトク―日本人のアタマをもっとよくする2桁かけ算
販売元: ワイプラス
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知り合いの人に頂きました。第一印象は「おもしろい!」です。
キャラクターの組み合わせにより、ゴロで覚えるのが私にとって目新しかったです。
一部ゴロがしっくりこないのがあるので星4つです。たとえばドムドムニッコーヨク、
自分ではドムドムニゴロに変えて読んでいます。
19世紀の数学 整数論 (数学の歴史―現代数学はどのようにつくられたか)
販売元: 共立出版
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1つの方法で方程式・不等式が3時間でマスターできる―中学数学
販売元: 明日香出版社
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1つの発想で場合の数・確率が3時間でマスターできる―中学数学
販売元: 明日香出版社
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1冊でわかる数学 (1冊でわかる)
販売元: 岩波書店
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ガウアーズさん、フィールズ賞受賞されているケンブリッジの先生です。
日頃、数学に関係のない人に向けられた、数学の一般入門書。
「無限」や「マイナス1の平方根」や「26次元」や「曲がった空間」等について、
数学の世界ではこのように考える、ということがわかりやすく書かれています。
根底に流れているのは、「抽象化」するということ。
抽象的に考えることによって、
当初想定もしていなかった遠くに行ける・・・ような気がします。
26次元って何?
というところから入ったのですが、
数学の世界における、
「次元」というものを考える切り口についての説明を読むと、
26次元がこうなら、87次元について考えることもできることがわかったりします。