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和書 492168 (32)



SASによる共分散構造分析 (SASで学ぶ統計的データ解析)
販売元: 東京大学出版会

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SASによる多変量データの解析 (SASで学ぶ統計的データ解析)
販売元: 東京大学出版会

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SASによる大学生のための実用統計学入門
販売元: 山海堂

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SASによる実験データの解析 (SASで学ぶ統計的データ解析)
販売元: 東京大学出版会

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本書では、”良くある実験計画”に対して、SASを使って分散分析を行う方法について書かれています。特にラテン方格法や分割実験法など、通常の分散分析ツールでは解析方法に戸惑ってしまうような事例についても、丁寧に例示しながら解説されています。SASをつかって分散分析を行いたいと考えている方は、読むべきだと思います。




微積分講義 (SEG数学シリーズ)
販売元: SEG出版

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値段のわりに薄く,そのせいか内容も比較的薄く,そこまで高度ではないように思う。決して悪い本ではないが,あまりお得とはいえない。絶版になったらしいが同出版社の数学受験教科書 微積分 に比べるとあまり読んでいて面白いとは思えない。ただ,最近の参考書や予備校の授業のように本質的な部分を適当にごまかすようなことはないので,きちんと微積分を学ぶのであれば買っても悪くはないと思う。




数学基礎講話 (SEG数学シリーズ)
販売元: SEG出版

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数学プロムナード〈2〉ベクトル・行列・数列編 (SEG数学シリーズ)
販売元: SEG出版

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数学プロムナード〈1〉整数・整式・不等式・図形編 (SEG数学シリーズ)
販売元: SEG出版

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SEのための数字・数学 (「SEの現場」シリーズ)
販売元: 翔泳社

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 たとえばCOCOMO。見積手法としてはステップ換算とFP法と言ったプログラムベースのものしか知らず、SEとして重要なヒト・期間・カネ管理の考えがなってないなぁ、と。考えがなければ理論を勉強する気にもなれないしね。

 相手を説得する際に「数字が有効」という意識は持っているけど、そこから一歩進んで「数学」を使うというのはちょっと疑問。共通言語になりうるのか、という点が。「待ち行列」という単語はよく使っても、「待ち行列理論」を理解しているヒトは少ないと思うので、「こうなるものなんです」では相手の理解を得られないんじゃないかなぁって。

 ピーターの法則は有効だ。意識はすべき。




sinとcos超入門 (エスカルゴ・サイエンス)
販売元: 日本実業出版社

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一般向けの体裁だが、数学が苦手な高校生はぜひ手にとってほしい。この手の「入門書」はえてして単に内容を薄めただけだったり、テストに出そうな所を寄せ集めただけのものになりがちなのだが、この本は違う。「三角比・三角関数とは何か、何のためにあるのか、どう使うのか」という根本的な問いにきちんと答えている。そして徹底的に数学の「約束事」を懇切丁寧に解説している。この点が類書とは一線を画す点である。図形における記号の使い方や√の意味、果ては「比」の意味に至るまで、余すところ無く解説している。ここまで原点に立ち返って解説している本はそうはないだろう。それゆえ、三角関数に触れるのは高校以来となる私でも、ストレスを感じることなく読み進めることができた。入門書として非常によくできた本であると思う。


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