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和書 492168 (73)



ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数 (上級編・Vol.2) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数 (中級編・Vol.1) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

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娘は、計算問題などの単純なものはまあまできるのですが、どうも考えるのは苦手。どれくらいの学力があるか試しに、秋に有名塾のオープンテストを受けさせたところ、国語・算数とも平均点よりも20〜30点下回っていました。解答用紙を見ると、空欄が多く、どう考えてよいのかわからないとのこと。いろいろ調べて、この問題集をやらせてみました。カラフルで、問題集らしくないところが気に入ったのか、よろこんでやっています。親用の指導書があるので、教えるのに役に立つし、難しくなっても嫌がらずにやっていますし、そこそこできるようになってきました。答えを本に直接書き込む方式なので、鉛筆でうすく書かせています。色を塗るところは、言葉でかかせています。後で消してもう一度やらせるためです。この本と、ドリル的な問題集で勉強させています。その成果があったのかどうかはわかりませんが、2回目のオープンテストでは平均点より5〜6点下回るくらいまでになりました。考える力をトレーニングする意味では、低学年ではよい本だと思います。塾の長年のノウハウが詰まっていると思います。




ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数 (中級編・Vol.2) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

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うちはこれを使って毎日勉強したおかげで、算数の成績があがり、問題集に直接書かずにノートに書いていたのでできなかった問題を繰り返しでき、子供の苦手な問題もやり方を覚えることで応用問題もできるようになりました、




ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数 (初級編・Vol.1) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学校の勉強とは全く違い、算数の楽しさやおもしろさを学べます。オールカラーでキャラクターも出てくるので親しみやすいですね。
どう解いたらいいのか分からない一捻りある問題が多いのですが、ジーッと考える訓練になると思います。時間のある週末などにゆっくりと取り組むのがいいのかもしれません。
お値段がお高いので☆一つダウン。。。




ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数 (初級編・Vol.2) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

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初級編Vol.1をやった後、子どもからせがまれてVol.2を購入しました。本書はカラフルで大きく見やすい作りになっています。

通り道の数字を計算してゴールに辿りつく、立体図形を四方から見る、ある条件を元にパターンを識別する、人の話から条件を整理して当てはまる人を推理する等、様々な問題がおさめられています。

問題にはキャラクターのピコやピグマ博士のコメントがあり、それがヒントになっています。本書はシリーズ化しており、Vol.1から同じキャラクターが登場します。

Vol.1同様、左ページの練習問題のルールを把握した上で、右ページのルールに沿って問題を解いていきます。Vol.1との違いは問題文がやや長いことです。当初子どもは問題文を整理しきれない、左ページのルールを踏まえて解くのを忘れて右ページに取り組むというミスがありました。ゆっくりペースで本書をやり終えましたが、定期的に取り組むことでじっくりと問題を読む癖がついたようです。

本書の魅力は、解答と解説が載っている父母用指導書の充実です。学習のねらい、子どもへの声がけの例、学習のポイント、同種の例題もあり、まさに家庭学習のための問題集だと思いました。また指導書の最後に掲載問題が、どのような形で入試問題とつながるかというページが2ページあります。

一冊終えた後で子どもの苦手な分野もわかりますので、パズル的な面白さと、考える力を求める方に是非お勧めしたいと思います。




ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数―中学入試用 (入試実戦編・Vol.1) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

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立体図形、平面図形、数の性質、規則性、文章題の5章からなっています。
見開きで1つのテーマを扱っています。左ページに例題があり、
右ページには演習題が2題ほどあります。
ワンランク上と銘打っているだけあって、
演習題には相当な難問も含まれています。
例題をこなすだけでもかなりな実力が付きます。
立体図形では、「切断」、「影」
平面図形では、「動く図形」「反射」、「メネラウス・チェバの定理」、
数の性質では「N進法」「不定方程式」、
規則性では「漸化式」「置換」、
文章題では「シャドー」「エスカレータ」
といった難関校に出れば合否を分けるようなトピックスを中心に扱っています。
難関校を目指す人は6年の夏休みに終えておけば算数については余裕をもって受験できそうです。
08年4月現在、中古でしか手に入らないのが残念です。これをこなせる人、
必要な人は偏差値63以上の人でしょうから売れる見込みが立たず増刷に踏み切れないのでしょう。
これに匹敵するものとしては、「月刊 中学への算数」の演習記事があります。





ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数―中学入試用 (入試実戦編・Vol.2) (別冊ピグマシリーズ)
販売元: りいふ・しゅっぱん

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ふしぎをたのしもう数と計算 (こうすれば好きになるあたらしい算数)
販売元: 鈴木出版

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べんり計算術―どんな計算でもすぐでき、仕事も勉強もグングンはかどる本 (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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べんり計算術―どんな計算もすぐでき、仕事も勉強もグングンはかどる本
販売元: 日本実業出版社

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住宅ローンの計算で、元金均等の理屈は知っていたが、元利均等の計算式がどうしてこうなっているのか、説明できないでいた際に探し当てた本である。
あわせて「アドオン方式」の罠もよく分かり、大変重宝した。

他の部分はどこかで読んで知っているような方法であり、算数が得意だった人にはあまり役立たないかもしれない。しかし、解説が丁寧なので算数があまり得意でなかった方や、人にしくみを教える際には役立つだろう。



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