和書 492168 (75)
みつけよう!数学!
販売元: 岩波書店
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むずかしい微分積分
販売元: 荒地出版社
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語り口は無骨で、ひっかかりが多いのですが、カリキュラムの進め方は上質の講義を受けているようです。
「積分から始めるのは自分の趣味」と、卑下しておられますが、数学史を囓ったことがある人なら、積分の概念が微分より早く、ギリシア時代に登場していたことに気がつかれると思います。筆者のスタンスは歴史的構造物として微分・積分をを読者に説明とすることと理解しました。
微少量dx dyの取り扱い、ルベーグ積分の位置づけについても、教育的配慮による、好感が持てる書き方です。
高校入試が終わって、ぼんやりと春休みを過ごそうとしている、数学が好きな中学生諸君も、高校生になると不等式の取扱と場合分けがいやになるほどでてくる理由(微積分の導入としての不等式の位置づけ)を本書を読んで、早く知って欲しいと思います。
この調子で微分方程式へも突入して欲しかったのですが、途切れてしまったので☆一個減です。
めざせ、数学オリンピック!
販売元: 現代数学社
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もう一つの函数論入門―複素数の行動分析の基礎
販売元: 京都大学学術出版会
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もう悩まない!論文が書ける統計
販売元: オーエムエス出版
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実験データーの有意差検定をしたい。できれば有意差が付き易い方法で行いたい。統計手法を英文にどう書けばよいのか。といった方にお勧めです。統計の基礎的用語の説明は不十分で、2群の検定に関しても親切な解説はなされていないので、ある程度の基礎的知識のある方向きでしょう。この本の価値は3群以上の実験データーの検定に関して、認知度が高く検出感度が良い(有意差が付き易い)手法を紹介していることでしょう。このため従来から頻繁に紹介された手法でも、検出感度が低いものは省略されています。数式は極力少なくなっていますが、ウィリアムズ法の閉手順等、必要なポイントは解説されています。エクセルの計算を丁寧に眺めてみると、数式だけの統計書では実感がつかみ難いことも、合点がいくこともあり統計に詳しい人にも面白いかもしれません。ノンパラメトリックな解析に困っている方にもお勧めです。
ものぐさのすすめ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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ものごとの本質を見抜く理数力トレーニング
販売元: 日本実業出版社
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やさしいMacの数値数式処理プログラム
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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やさしいそろばん入門―「脳力」がぐんぐん伸びる!
販売元: 瀬谷出版
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私が昔、そろばんをやっていたので、子供にも教えようと買いました。
そろばんのイラストが大きく書いてあって、珠の運び方も分かりやすいです。
5玉、1玉の動かし方も何故そのように動かすかが書いてあったので、今更ながら私も勉強になりました。
何冊かそろばんの本を買いましたが、この本が一番子供に説明しやすいです。
さすが和田先生!!って感じですね。
欲を言えば掛け算、割り算の方法も書いておいて頂けるとありがたいなぁと思いました。
子供だけでなく、大人が始めるのにもいい本だと思いますよ。
やさしいたしざん―たして10までのたし算 (幼児の基本ワーク)
販売元: 受験研究社
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