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和書 492168 (78)



やさしい線形代数学
販売元: 槇書店

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やさしい行列とベクトル―なぜヨットは風上に進めるのか (∞印数学の本)
販売元: 日本実業出版社

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やさしくくわしいグラフ理論入門 (郵政研究所研究叢書)
販売元: 日本評論社

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やさしく学べる基礎数学―線形代数・微分積分
販売元: 共立出版

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序盤に線形代数の基本となるベクトル・行列の演算が丁寧に書かれており、独学する私にとっては非常に理解し易かったです。ほとんど応用的な内容は入っていないので、1から線形代数、微分積分の勉強をするのにはこの本がおススメです。後半の微分積分の内容も、高等学校で学ぶ関数(三角関数、指数・対数関数など)、1変数関数の微分積分を中心に書かれており、高校数学の復習にもなりました。この本は応用問題といった難しい問題は一切入っていないので、既に大学等で線形代数、微分積分を履修、若しくは履修済みの方には少々物足りない本だと思われます。線形代数、微分積分の土台となる部分を学びたい、若しくは高等学校で学んだベクトル、行列、関数、微分積分を今一度復習したいという方はぜひどうぞ。




やさしく学べる微分方程式
販売元: 共立出版

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本書の構成は、
 ・要点のまとめ
 ・例題とその解,解説
 ・練習問題
 ・総合練習
となっています。
例題や練習は、一般の数学系専門書や教科書の問題より下の
着手しやすいレベルの問題になっています。
要点や公式などの実際の使い方を理解するための問題だと言えます。
練習には、比較的詳しく書かれた解答も載っていますので
教科書や他の問題集などが難しいと感じる方や、独学をせまられた時などに特にお勧めできる本です。




やさしく学べる微分積分
販売元: 共立出版

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教え方が上手ければどんなに複雑な内容も子供でも理解出来ると思います。まさにそんな本です。定理や公式の証明も簡潔で理解しやすいです。
例題を理解してから演習問題をこなす。という教科書と同じ様ですが、説明の分かりやすさが教科書とは比べ物にならないです。
更に殆どの頁に前項で学んだ公式が書かれていたりするので、忘れた場合、一々前の頁に戻らなくても確認出来るので面倒臭がり(?)な人にもお薦めです。
この本は数学が苦手な人や、文系の人が数学の基礎を固めるには丁度よい本であると思います。





やさしく学べる統計学
販売元: 共立出版

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 回帰直線の回帰係数の区間推定と検定までを扱っている。統計学の基本とは大体こんなものだということは分かる(人によっては理解に苦しむところもあるかもしれないが)。途中、2重積分までの数学の知識が要求される。定理の証明を大胆に省略してあるのが目立つが、定理を使って計算することは出来るようになるだろう。私の力不足のためか、本書のコラムである、Warner's Randomized Response Model のところは全く理解できなかった。全体的には、私にとって、大体良いテキストであった。




やさしく学べる線形代数
販売元: 共立出版

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わかりやすさという評価基準と,いい本であるという評価基準は似て非なるものである.
少し考えていただければよくわかることであると思うが,この本にはその言葉を送りたい.
確かにこの本はわかりやすいと思う.
しかし,わかる範囲が狭く,これをやったからと言ってとりわけ線形代数がわかるようになる訳ではない.
本質を突いていない記述があるように思われる.
大学初級の線形代数の鳥瞰図を描くためにこの本を使われるのは良いと思われるが,
この本は2週間くらいで終わらせて,もう少しマトモな本を読むことをお勧めする.




やってみよう統計
販売元: 共立出版

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 この本は、統計学の入門書です。統計の分析手法を解説するための例が商品の売れ行きなどであることから、経済系の学生向きに書かれた感じがします。統計の手法をわかりやすく説明することを試みています。また、本書は比較的多く数式が扱われていることから、統計をソフトを使わずに自力で計算できるような人を育てたいというような感じを多少受け取りました。

 第1章は、統計は生活にどのように関係するのかを説明しています。また、データの収集ということについても説明がなされています。第2章は標本と母集団の説明です。また標本抽出についても説明がなされています。第3章は、分布についてです。正規分布、χ2乗分布、t分布、F分布、ベルヌーイ分布、2項分布が扱われています。第4章は、母集団平均!値と母集団分散の区間推定の方法について扱われています。第5章では、母集団平均値の検定、2つの母集団の平均値の検定、母集団分散の検定について学びます。第6章では、実験計画について学び、分散分析の考えに触れます。第7章では、回帰分析について学びます。回帰係数の検定も扱っています。

 本書は、入門書に分類される統計の本の中では、比較的難しい方だと思います。説明が簡単にしかなされておらず、しばしば理解しにくい部分もあるかもしれません。本書では、ベルヌーイ分布についてなど、心理系の統計入門書ではほとんど見かけることのないものが扱われており、分野によって統計の様相が多少異なるということを知ることができます。また、母集団の平均値や分散の区間推定やそれらの検定を扱った第4章!と第5章は、とても明快で分かりやすいと思います。




やりなおしの算数―計算の基本から分数・小数、一次方程式、図形などがスラスラとわかるようになる
販売元: オーエス出版

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数字が嫌で嫌でしかたなかったのですが、30代になった今「算数と数学をやりなおそう」と一念発起しました。まず手に取ったのがこの本です。

ことのほかわかりやすく、このまま続けて高校数学のやり直しに進んでいけそうです。


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