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和書 492168 (217)



グラフ理論入門
販売元: 近代科学社

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グラフ理論入門―平面グラフへの応用 (日評数学選書)
販売元: 日本評論社

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グラフはこう読む!悪魔の技法
販売元: 三修社

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グラフというものがいかにちゃんと読まれていないか、ということを実感しました。

この本を読んでから、チラシとかについているグラフを見て「これ、おかしいよ」とかやるようになりました。

使う側に回ると、これほど強い武器はないですけど。




グラフィカル数学ハンドブック〈1〉基礎・解析・確率編
販売元: 朝倉書店

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グラフィカルモデリング (統計ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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グラフィック統計学
販売元: 実教出版

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グラフ活用の技術 データの分析からプレゼンテーションまで
販売元: PHP研究所

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定量化を要求する時代に合って、いろいろな局面でグラフを読む/書く必然性
に迫られることがある。そのようなことから、「グラフ」に関する本は沢山
出版されている。よく見かけるグラフ関係の本としては

・「少年犯罪」などの具体的な問題を通じて、「私はグラフをどう読むか」を論じた本。(もちろんものによっては、「クリティカルシンキング」等、比較的アカデミックな立場からみても良質であるが、粗悪なものも多々ある)。
・公務員/就職試験関係の「資料解釈」の参考書。
・数学における「関数」だとか、地理における「資料問題」の参考書。
・QC等統計系の分野の本
・Excel等のマニュアル本
・「2倍を4倍にみせかけるインチキ」だといった子供だまし程度のくだらない話
を適当に集めただけ本あるいは、それに尤もらしい講釈をつけただけの本。

等がある。

ところが、一番オーソドックスな
・「グラフとは何ぞや」
・「どういうグラフがあるのか」
・「グラフから”客観的”にわかることは何か?」
・「どういうときにどういうグラフを使うのか」
といった問題に関して、体系的かつ手際よくまとめた本というのはあまりなく、他には
山本義郎先生の「グラフの表現術」という良書がぐらいしか知らない。

この本を読むまでは、私も、小学校だか中学校だかでなんとなく覚えた知識を
頼りに、なんとなくEXCELのGUIやマニュアルを見ながらそれらしく
見よう見まねでグラフ作成をしてきたが、こういう状態から脱却したい人には
まさにお勧めです。





グラフ学入門 (日評数学選書)
販売元: 日本評論社

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グレイゼルの数学史〈1〉
販売元: 大竹出版

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グレイゼルの数学史〈2〉
販売元: 大竹出版

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