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和書 492168 (281)



算数と計算―ペアでつけよう基礎学力 (小3) (毎日の復習)
販売元: 教学研究社

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算数と計算―ペアでつけよう基礎学力 (小4) (毎日の復習)
販売元: 教学研究社

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算数と計算―ペアでつけよう基礎学力 (小5) (毎日の復習)
販売元: 教学研究社

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計算だけでなく、文章題もあるので、とても良いです。あまり、難かしすぎず、最初は簡単で、どんどん進み、じょじょに難しくなっていき、ステップアップ具合がちょうど良いです。




算数と計算―ペアでつけよう基礎学力 (小6) (毎日の復習)
販売元: 教学研究社

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算数と数学素朴な疑問―なぜそうなるの?なぜこう解くの?
販売元: 日本実業出版社

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算数にチャレンジ!!―子供にウケるソンケーされる!!
販売元: 角川書店

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算数に強い子どもを育てるために今すぐできる70の方法
販売元: メイツ出版

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はっきり言って何の役にも立たないです。この本を褒めている人はこの本の何がいいのだろうか?
例えば、P64 Q「できる子とできない子、頭の中身に違いはありますか?」
       A「前向きの気持ちを失わせないように育てる」
こんなもん親が明るく前向きな人間じゃない限り無理でしょ?それにどうやって前向きに育てるかということは全然どこにも書いてありません。
もう一つ P72 Q「親が家庭で勉強を教えることのメリットはありますか?」というところ。大体、全ての親が勉強を教えられると思っているんだろうか?この本を書いた著者および東大算数研究会という連中はよっぽど幸せか世間知らずでボケているんでしょうね?まあ、P108の「脳にいい食べ物」だけは役に立つでしょう。と言っても、これだって、算数とか脳みそ云々とかは関係なく、日本人が昔から食べていた健康にいい食べ物が書いてあるだけなんですけど。
結論から言って、こんな本を読むのは金と時間の無駄でしかない。他の育児本を読むとか、親が問題集を買って、自分で解いたりして、まずは親が算数に強くならないとほとんど意味はないだろう。






算数の究極奥義教えます―子どもに語りたい秘法
販売元: 講談社

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算数の本だ、となめてかかってはいけません。分数の加減乗除のルールを機械的操作として丸暗記するのでなく、『実感』を伴って(イメージとして)理解出来ているかどうかが試されますょ。本書と共に「数学の考え方」(矢野健太郎)を併せて読むと、数学を楽しくイメージしながら理解出来るようになります。まさに「数楽」。(^-^)

つまり「数楽」の肝は、如何に実感と結びつけるかという処ですね。例えば「A→B」と書いて「AはBであるための十分条件」とか「BはAであるための必要条件」というのは実生活の言葉で理解出来ます。命題『砂糖ならば甘い』と考えれば、『砂糖』は『甘い』ことの十分条件、『甘い』は『砂糖』であるための必要条件ということは国語として自然ですね。更に、この命題の対偶「甘くなければ砂糖でない」は真、この命題の逆「甘ければ砂糖である」や裏「砂糖でなければ甘くない」は偽、というのも自然です。こうして命題とその「対偶」「逆」「裏」の対応関係を容易に導けます。また「『砂糖であって、かつ、甘くない』ということはない」と読み直せば、ベン図や論理記号と対応付けも楽に出来ます。本書を理解する(≠記憶する)と、このような「数楽」な道が開かれることでしょう。




算数の解き方―問題がスラスラ解ける! (小学4年)
販売元: 旺文社

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算数の解き方―問題がスラスラ解ける! (小学5年)
販売元: 旺文社

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