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和書 492168 (320)



親切な代数学演習―整数・群・環・体
販売元: 現代数学社

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親切な代数学演習―整数・群・環・体
販売元: 現代数学社

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父親が教えるツルカメ算 (新潮新書)
販売元: 新潮社

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わたしは数学が苦手で、昔x・Yが出てきた時点でどうにかお付き合いしなくて
いいようにと、出来るだけ逃げてきた科目でした。
結局今になって必要とすることがあって向き合わざるを得なくなったのですが、
その昔Xに出会う前に、この本に出会っていたらと思いました。(時系列的に無理ですが)

数学の前段階の算術の面白さを伝えてくれる本です。
内容は、題名通り「父親が教える」事の意義と「ツルカメ算…」等算術の説明が
分量的に半々位の構成になっています。
算術は、ツルカメ算・差集め算・流水算・分数と比・図形の面積などが紹介されていて、
それぞれの公式にいたる前の考え方が説明されています。問題集ではありません。

算数の面白さ、考えることの大切さを紹介している本だと思います。





フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 とくに「数学好き」に向けて書かれた本ではない.内容&構成ともにとてもよく,たいへんに面白いノンフィクション.日本語の文章も,訳本とは思えないほど自然で読み易い.

 内容はもちろんフェルマーの最終定理が証明されるに至るまでの話.この定理の方程式は,義務教育で誰もが習うピュタゴラスの定理(直角三角形に関する定理)を拡張したもの.このピュタゴラスの時代(紀元前)から,フェルマーの最終定理の誕生(近世),そして現代へと,歴史的な流れをわかりやすく追えるように話が展開.

 現代の数学界では,ほんの20年ほど前まで,このフェルマーの最終定理は「過去の奇問」としてキワモノ扱いされていた.つまりプロの数学者はほとんど無視していた.ところが,戦後すぐの頃に2人の日本人数学者が提起した仮説が端緒となって,このフェルマーの最終定理を証明することが,応用上の意義を含めて現代数学にとって絶大な価値をもつことが判明したという(谷山・志村予想).フェルマーの最終定理の解決が,全世界の数学者にとってメジャーな関心事となったのだ.

 その大問題に挑んだ数学者アンドリュー・ワイルズの努力の8年,ある致命的な挫折を経てから,改めて証明をなしとげるまでの描写がよく出来ていて,心打たれた.




シンデレラ―幾何学のためのグラフィックス
販売元: シュプリンガーフェアラーク東京

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新入生のための数学序説
販売元: 実教出版

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本のタイトルのとおりの内容で、高校数学と
大学数学の掛け橋となるような本だと思います。
大学入試を終えたあとの高校生が春休みの間に
読んでおくと、大学で学ぶ数学に違和感なく
取り組むことができると思います。その他、
数学のちょっとした調べ物をしたいときにも
活用できる本だと思います。私は、後者の目的で

購入しましたが、高校生の方も購入しておいて、
損はない書籍だと思います。

ただそこで学んだ知識を確認するための問題が
ついていないので、大学新入生の方に適した書籍で
あるかというと疑問です。

そのため、星は4つとさせていただきました。




解析編 (新版 SPSS10)
販売元: 東洋経済新報社

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新版 SPSS X〈4〉オプション編
販売元: 東洋経済新報社

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積分のい・ず・み (新編バイパス)
販売元: 三省堂

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統計のみ・か・た (新編バイパス)
販売元: 三省堂

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大学院で統計を学ぶ必要があり、基本書を求めていた。「○○日でわかる」とかなどの本にありがちな、「なんか説明が書いてあったなぁ…何も残らなかったなぁ」的なものと違い、minimum requirementがきちんと抑えられてあった。ステップバイステプで書かれてあるのでページをおってやっていくだけでよい。文系出身の私は2日ほどかかったが満足の一冊。


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