和書 492168 (337)
数の不思議 面白すぎる雑学知識―たとえば、12個を1ダースなんて誰が決めたの? (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数のふしぎ・数のたのしみ―虫食い算と完全方陣
販売元: ナカニシヤ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数の不思議・数の歴史 片手で56まで、両手で1024まで数えられますか?
販売元: 広文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数のプラス思考―数の神秘と不可思議 数字の向こうに真理が見える
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数の冒険
販売元: 世界文化社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
章立ての構成で、まず元数学教師のおじいちゃんと孫のフィーロの会話や
家族の日常生活から話が始まります。
そこから関連して、数字の発祥や10進法の起源、確立論等々の話が進んでいくので、
たいへん読みやすく、そのうえ内容も充実している本でした。
代数やデカルト座標、フラクタルについても、おじいちゃんがフィーロに教えたり、
一緒に会話したりしながら説明されるので、楽しんで読めました。
数学が大好きなおじいちゃんのキャラクターも素敵でした。
数のマジック―ハーバード大学の一般教養科目から
販売元: ピアソンエデュケーション
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数の理論 入門
販売元: 丸善
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数の歴史 (「知の再発見」双書)
販売元: 創元社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これは、高校に入って一番初めの授業などでとりあつかうといいと思う。
学校で、こういった数学を歴史的に教えてもらったことは一度もなかったが、こういったことを紹介することで数学にたいする考え方に巾ができると思うし、嫌いだと思っていた人の壁が少しでも低くなるとおもう。
小学校から、かけ算九九や公式を教えられてひたすら計算する。
それでどんどん興味を持つ人もいるだろうが、そうでもない人もいる。
こういった数の歴史などの話をすることで、少しは数学嫌いが和らぎ、そこから興味を持つようになるかもしれないと思う。
数の論理―マイナスかけるマイナスはなぜプラスか? (ブルーバックス)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
高校を理系で卒業レベルの数学力、およびC言語に関する知識が必要。
いきなり集合やポインタを出されても、一般人にはかえって難しいかと思われる。
比喩を使うなどして、もう少し平易に書いてほしかった。
数はどこから来たのか―数学の対象の本性に関する仮説
販売元: 共立出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)