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和書 492168 (356)



整数論〈下〉 POD版
販売元: 吉岡書店

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代数幾何における位相的方法 POD版
販売元: 吉岡書店

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微分幾何学 (数学叢書 (24))
販売元: 吉岡書店

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モース理論―多様体上の解析学とトポロジーとの関連 M.SpivakとR.Wellsによってノートされた講義録に基づく POD版
販売元: 吉岡書店

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講義録を基にしているので自己完結的ではあり
ません。ですので足りないところは他書で埋める
必要があります。薄さの割りにとても内容が濃く
Morse理論の応用も知ることができます。

この本が難しいと思う人は
松本幸夫 「Morse理論の基礎」 岩波書店
をおすすめしますが、是非その次にでもJ.ミルナー著
モース理論を読むことを推奨します。




数学 その形式と機能
販売元: 森北出版

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p395の数学と力学の相互関係の図はわかりやすい。
それに対して、p531の集合、関数、圏の図はさっぱりわかりません。

ZFCという単語の説明が
ツェルメロ=フレンケルの公理系 (ZF)
フレンケルはAdolf Abraham Halevi Fraenkel
ツェルメロはErnst Friedrich Ferdinand Zermelo
最後のCは、AC:Axiom of choice
だろうということまではWEBで調べれました。

しかし、ZBQCは、
Saunders Mac Lane
が提案したという記述はWEBでみつけれましたが、何の略か、どういう意味かは調べれていません。

索引が少し不足していて、関係する記述がみつけにくいのが残念です。

本書では、ラッセルのパラドックスの集まりはZFCでは構成できないが、内包公理をあらかじめ与えられたある集合Wの部分集合をつくる場合にだけ適用することによって解決するという。(8章)

具体例か、うまくいかない例の記述が希薄なので、何年たってもわからないかもしれません。

ps.
リシャールのパラドックスの構成は論理式で記述できないかどうかの記載は見あたらなかった。





数学探偵セイヤ
販売元: フジテレビKIDS

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ガチャガチャポンをみていたのでどんなものかと思い買ってみましたが、結構面白いです。
数学と思うと難しいかもしれないけれど、こんな教え方をしてくれると分かりやすいかもしれませんね。




対談 数学大明神 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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数学っておもしろい
販売元: 日本評論社

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数学ってなんだろう―現代数学入門講義集
販売元: 日本評論社

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数学定理・公式小辞典
販売元: 聖文新社

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この1冊で数学の基本的な公式はすべて覚えられる。
また、必要な概念についてもわかり易く簡潔に書かれているので、
教科書としても利用できる。
数検対策用に購入したが、非常に役に立っている。


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