和書 492168 (382)
数式いらず! 見える相対性理論
販売元: 岩波書店
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数式いらずと言うタイトルで購入してしまいました。けど、内容も面白くすいすいと読んでしまいました。どうしても物理というと難しい数式が出てきて混乱してしまいますが、この本ではそのような事はありません。岩波書店が国際物理年に送る最良の本だと思います。この本を読んで物理が好きなる人が大勢出てくることを願います。
数字オンチの諸君!
販売元: 草思社
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原題は「innmeracy」(基礎的な算数能力が欠けていること)。
本書のテーマは「必要なときに数字そのものから情報を収集できるかどうか」
「与えられた生の数字を元にして反論できるかどうか」ということである。
富士山(の土)をダンプカーで運び出すのにどれくらい時間がかかるか
人類の血液はどれくらいの量か
などといった設問に「答え」をしらべるのでななくて、手元にあるデータから
答えを導き出してみるというプロセスを経験することを通じて数字で掴む能力
を養おうということ。
「データがないからわからない」とすぐにいってしまいがちな自分に痛烈な
反省を促すきっかけとなった。さらに、世界の人口とか、日本のGNPとか
いった基本的な数字が頭にきっちり入っていないと、数字のセンスもくそも
ないのだということもよくわかった。
読みやすい本ではないが、情報を処理する力をアップさせるきっかけになる
良書。読むだけではなく、例題にあげられている設問に自分なりに答えを出し
ながら読むことが大事。
数字にゼッタイ強くなる法―「頭の切れるヤツ!」といわれるこの秘訣 (ムックの本)
販売元: ロングセラーズ
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数字のホント?ウソ!―武器としての“数のセンス”を磨く (ベスト新書)
販売元: ベストセラーズ
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私は数字、統計のネタ、話題を好きなのでこの手の本には
飛びつきます。
様々なトピックスがあり、最初から最後まで飽きさせません。
著者が数理工学専攻、情報処理研究所に勤めているからかも
しれません。
興味を引いたネタにJリーグのトトくじは勝ち、負け、引き分け
の3通りしかなくて組み合わせは6試合。だから3の6乗
つまり729通り買えば必ず当たる。
日本の不良債権は1円玉を積み上げると(換算すると)
地球から木星までの距離よりも遠くまでいくなど
笑えないブラックユーモアまでありました。
数字の歴史―人類は数をどのようにかぞえてきたか
販売元: 平凡社
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数字は魔物―読み方・使い方しだいで毒にも薬にもなる (ビジネスを変える)
販売元: ごま書房
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数値演算入門―8086による浮動小数点演算の実際と8087の使い方 (パラダイム・ブックス)
販売元: CQ出版
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学生時代、8086(V30)+ 8087の構成パソコンで遊んでいたので、
数値演算がどのような仕組みになっているのか知りたくて購入しました。
これは、ハード屋の本ですね...
素人のソフト屋には全く理解できない(笑)
ソフト屋でも、アセンブリを書けるようなディープなユーザーには
必要なものでしょうが...
数値解析 (Mathcad電子ハンドブックシリーズ)
販売元: オーム社
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数値解析と非線型現象
販売元: 日本評論社
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マイコンによる数値計算法 (21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ)
販売元: 昭晃堂
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