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和書 492168 (397)



多変量解析 (図解雑学)
販売元: ナツメ社

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雑学と書いているが、しかっりした本だ。内容がむずかしいと思えるが、いがいと読み続けられる。一つの例を最後まで通して、数種の解析方法をおしえてくれる。どうせなら、図解雑学 統計解析を先に読んでおきたい。




図解雑学 統計 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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統計解析と言う概念をまるっきりつかみきれていない初学者
にとっては図解が多いこの本は最良のものとなるでしょう。
検定や推定、二項分布まで範囲にしているので広く浅くは仕方が
無いと思われますが。





図解雑学 統計解析 (図解雑学シリーズ)
販売元: ナツメ社

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(;'Д`)ハァハァ 統計学というのは非常に便利な学問である。
統計であらわされた指標などを見せられると う~むと納得してしまう・・・。だが 統計を利用したインチキな説であっても
統計を知らない人間は 納得させられてしまう・・・
そういう危険性を回避するためにも
統計というのは勉強しておかなくてはいけないのである。
これは初歩的な書物であるが・・・これによって
統計学の入り口に立つ事が出来る。




図解雑学 パラドクス (図解雑学シリーズ)
販売元: ナツメ社

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 文系も理系も関係なく「面白い」です。左のページに解説、右のページには挿絵。すごくわかり易いのに、中身は充実。
パラドクスというだけあって「後ろの方、聞こえなかったら手を挙げて下さい」「私の命令に従わないように!これは命令だ!」とクスリと笑えるネタなんかもあったりして、それでいて、古典的なパラドクスについても身近な例を取り上げながら紹介している。
 とくに40代位の管理職で「知ったかぶり」なおじさん、そう、あなた。ぜひ読んで、そのままを部下に「どうだ参ったか!」としらしめて下さい。
ちなみに、この文章は絶対に読まないで下さい。
読みましたね(笑)




図解雑学 微分・積分 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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高校の頃、教科書の微分積分は何とも無味乾燥なもの。
計算問題やグラフばかり眺めていては、興味もわきません。
雑学の観点から、「傾き」「接点」などキーワードの概念を、図解でわかりやすく解説されているので、昔挫折した人でもやりなおせる自信が付くと思います。




図解雑学 フェルマーの最終定理 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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1章から6章までとても良くできた整数論の概論になっている。5章からフェルマーの大定理の証明の説明に入っていくのだが、前半の整数論の概論とあまりうまく連結されていないようだ。特に7章の解決を扱う部分では、谷山=志村予想、楕円曲線とモジュラー形式の説明がウソのように簡略で、ワイルズの成果まで時系列で駆け足に追っているだけという印象を受ける。これでは「最終定理の証明」は分からない。著者か編者が、整数論概説とフェルマー大定理の話題の両者を一冊にまとめようと欲張ったせいではないか?結論としてフェルマー大定理については失敗しているが、前半の整数論の解説はとても分かりやすいので、フェルマー大定理の話題は割愛して『図解雑学 初等整数論』とタイトルを改めた方がよい。その方が読者が誤解することがないと思う。




複雑系 (図解雑学)
販売元: ナツメ社

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90年代中頃に話題となった複雑系についての入門的な概説書です。
複雑系の中でも代表的な4つの話題(フラクタル、カオス、セルオートマン、
パーコレーション)を中心に章を立てており、それぞれのテーマについて数種モデルが
挙げられており、各モデルは図説を用いているので直観的に理解はできるのですが、
根本の理解に必要な数式の導入については余りわかりやすいとはいえないと思います。
本書は書名からも複雑系の基本に関して必要だと思われる最小限の事項を解説することを
目的にしていると思われますので、現在も学問的には進化している複雑系を理解するには
巻末に著者が推薦している参考図書(約20冊)のうちで興味のあるものを選択して
より深い理解を得ることが必要と思われます。




図解雑学 マンガでわかる微分・積分 (図解雑学シリーズ)
販売元: ナツメ社

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漫画の話の展開がとてもシンプルで読みやすい。が、肝心の微分積分の部分もとてもシンプルで物足りなく感じた。




図解雑学 わかる微分・積分 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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高校で数Tしかとらなかったなど、今まで全く微分積分を勉強しなかった人の1歩目としてオススメ。読みやすく、原理的な、微分とは何か、積分とは何か、をスムーズに理解することができます。受験生で文系から理系に変わる人など、独習者への最初の1冊としても使える良書です。ただ、これはあくまで「1歩目」。問題を解けるようになるには、次の参考書や問題集にステップアップすることが必要になります。高校である程度やった人には簡単すぎるかもしれません。が、lim,dx,∫などチンプンカンプンだった自分のように、ゼロからのスタートした人には非常にありがたい本でした。




ダイナミクス―力学系ふるまいの幾何学〈上〉周期的なふるまい (図解数学ライブラリー)
販売元: 現代数学社

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