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和書 492170 (115)



CD‐ROM Training BOOK―クラリスワーク2.0編for Macintosh (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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CD‐ROMで見るパソコン入門―インタラクティブCD‐ROM Windows対応
販売元: インプレス

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CD‐ROMガイド〈’96〉―U.S.A.セレクション1500
販売元: 中央公論社

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CD‐ROM・カラーCGで見るナノテクノロジーの世界 (CHART BOOKS SPECIAL ISSUE)
販売元: 数研出版

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前作の「ナノテクノロジーを追う」に比べて、だいぶすっきりした構成になっている。前作に見られた大風呂敷を広げた表現や寒いギャグも少なくなり、内容も著者たちの専門を生かした解説になっている。ナノテクノロジーの分野を一通り分かりやすく紹介しているし、これからの企業と大学のありかたや、ナノテクノロジーと産業の関係も述べている点に好感が持てる。MEMSがナノテクノロジーの領域かは解釈が分かれるし、専門用語の用い方が不正確なところもあるが(たとえば顕微鏡はmicroscopyよりもmicroscopeの方が良い気がする)、きれいなCGや写真も豊富で、この一冊でナノテクノロジーを十分に知ることが出来る。とくに入門者に読んで欲しい本だ。付属のCD-ROMでは著者本人がナレーションをしているが、これはやはり専門のナレーターを雇った方が良かったのでは?著者の声が変というわけではないのだけどね。とにかく若い著者たちの豊かな才能を感じ取れる一冊です。




CD‐ROM付 電子回路シミュレータ入門―描いた回路がすぐチェックできる (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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本書は、額面どおり電子回路シミュレータの入門書、というわけではないようです。内容は、中・上級者向けと言っていいでしょう。

例えば、私はつまらないミスのために本書冒頭に掲載されている回路をシミュレートするのに小一時間呻吟する、という経験をしたのですが、そのようなトラブルシューティングのための情報は皆無でした。

また、発振回路の部分を正確にシミュレートするために必要なトリックの解説も無く、不親切だと思いました。

添付されているシミュレータは、アナデジ混在回路を取り使えるという点では面白いのですが、ダイオードなどの部品の型番は海外仕様ですので注意が必要です。

付属のプログラムは、割合大きな回路がシミュレートできるので、Spiceについて学校の実験などで一通り経験のある方が、上記の注意点を踏まえた上で、自宅でも使ってみたい、という場合にはお勧めできます。価格に見合う価値は十分あると思います。

しかし、上の私の失敗談が理解できなかった初心者の方には、ステップ・バイ・ステップで解説されているCQ出版社の棚本義則「電子回路シミュレータPSpice入門編」の方をお勧めします。(出版社やシリーズ名から見比べると、逆説的ですが…)




CD‐Rの達人 (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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CDのすべて―デジタルの基礎からコンパクトディスクの原理応用まで (ハイテクブックシリーズ)
販売元: 電波新聞社

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CD技術のすべて―CD‐ROM、CD‐I、フォトCD、CD‐Rの原理と応用 (ハイテクブックシリーズ)
販売元: 電波新聞社

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CD革命/Virtual Ver.7公式ハンドブック
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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CEマーキング―機械指令への適合方法
販売元: 日刊工業新聞社

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