和書 492170 (183)
ISO9000 中小企業経営者のためのはじめての認証取得ハンドブック 初期導入編
販売元: オフィス情報サプライ
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ISO9000 内部品質監査の実務知識早わかり
販売元: オーム社
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ISO9000 内部品質監査の実務知識早わかり―ISO9001規格2000年版に準拠した監査技法
販売元: オーム社
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ISO9000 内部品質監査の実際
販売元: 日本規格協会
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ISO9000 内部監査の実際 (Management system ISO series)
販売元: 日本規格協会
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本書は内部監査について書かれた標準的なテキストであり,内部監査に従事しようとする入門者が読むには適当である。内部監査の意義,やり方,活用の仕方,是正処置の取り方が,ISO9001:2000に準拠して,丁寧に記されている。
しかし,「日本的品質管理」の定義や監査指針ISO10011-1の内容については記述が省略されており,著者の主張の背後にある監査理論までは踏み込めていない。監査事例の紹介についても,どのレベルの企業においてどのような頻度で起こっているのか不明である。
ISO9001:1994が定着した今,組織の管理責任者や担当者にとっては,内部監査をいかに継続的改善に結び付けていくかが問われており,その点に着目した具体的処方がもう少し欲しいところである。
ISO9000 品質システム審査ハンドブック
販売元: 日本規格協会
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すばり結論から言えば、内部監査には役に立たない。
しかし監査の基礎的な知識は充分に網羅されている。このように書くと意味が分からないと思う方が多いかと思う。もう少し分かり易く言えば、94年版型の内部監査には有益であるが、2000年版型の内部監査には役に立たない。
これは2000年版の条文に対応していないからと言う意味ではない。いわゆる適合性監査の解説本だからである。脱形式主義、脱94年版を目指す新しいタイプの内部監査、つまり有効性監査が現在指向されているが、これについてはあまり触れていない。
もちろん監査技術の基礎は適合性監査であるから、基礎的解説本として初学者が読めば有用である。種々の実例と共にユーモアなども交え、かなりの分量になるが、読み切れば基礎知識としては充分だ。したがって冒頭のような表現になってしまうのである。
同じ著者ホイル氏の次の本ではその点が大きく改良されて、有効性監査に対するヒントが多く含まれている。
ISO9000 品質マニュアルの作り方
販売元: 日科技連出版社
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ISO9000 困った時のQ&A100
販売元: 日刊工業新聞社
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ISO9000 審査登録ガイドブック
販売元: 日本規格協会
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ISO9000 要求事項の解釈Q&A
販売元: 日本規格協会
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