和書 492170 (200)
テレコミュニケーション
販売元: オーム社
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Japan Chemical Annual―Japan’s Chemical Industry〈1990〉
販売元: 化学工業日報社
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Japanese Architectural Standard Specification for Reinforced Concrete Work JASS 5〈1993〉
販売元: 日本建築学会
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The Jasmine Object Database 日本語版
販売元: オーム社
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JASS24 断熱工事〈1995〉―建築工事標準仕様書・同解説
販売元: 日本建築学会
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JavaScriptによるアルゴリズムデザイン―オブジェクト指向からDB・Web・マイニングまで
販売元: 培風館
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タイトルに「JavaScript」が付いているが、JavaScriptのコードはなく、アルゴリズム用の擬似コードが載っている。JasvaScriptに関しては最初に10ページほどの簡単な解説が書いて
あるだけであり、純粋なアルゴリズムの教科書である。JavaScriptを冠することは著者の意図ではなく、出版社の「売らんかな」の都合と思われ、老舗の出版社とは思えない。
なにしろ価格が高すぎる。
JAVAではじめるアルゴリズム入門
販売元: 技術評論社
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私は情報処理試験のアルゴリズム対策としてこの本を買ったが、全く見当違いな内容で非常に後悔した。買う前にこの本に対しては基本的なアルゴリズムを擬似言語に表してかつ、それをjavaプログラムで記述しているものと想像していた。確かにデータの並べ替えのプログラムは書いてるとこはあったが、それをアルゴリズムとして表しているのは著者のオリジナル的な書き方で試験に出てくる擬似言語としては全く遠い内容である。「アルゴリズム入門」としてるが、初心者が読んでも理解できないっていうか・・・、「えっ・・何をすればいいんだろう・・?」ってただ路頭に迷うだけだと思う。かと言って上級者が読んでも内容は浅いだろうし、どんな人が読むのか疑問に思った。自分で言うのもなんだが、某有名な通信教育の講座を受けていて、基本的なアルゴリズムは一応、理解してるつもりである。後はより一層、知識を固めるという目的でこの本を買ったんだけど・・・。また付属のCDの内容、「Eclipse」こんなの普通に雑誌に付いるしね。またJavaプログラム初心者がJava勉強として選ぶことも絶対に避けたほうがよい。とにかく初心者が得られるものはなにもないと思う。むしろ上級者が「あっ、こういうのもあるんだね・・」程度に感じるだけかもしない。本のタイトルからこの内容ではちょっと厳しいことしか言えないです。すいません。
Javaで学ぶアルゴリズムとデータ構造
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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アプレットを使って実際にアルゴリズムが動いている様を目で見れるのはポイントが高し。
掲載されているサンプルコードは自前でデータ構造を作る際に重宝しています。
なんといっても本書が優れている点は、クイックソートを説明する前に"再帰"について
一生かけて説明しているところでしょう。再帰はプログラミングでもわかりにくい部分。
初心者がクイックソートで躓くのは"再帰"の理解が不十分だからだと思う。
そのわかりにくい"再帰"を"データの分割統治"という概念を用いて丁重に説明しており
この章を丹念に読むことで苦手意識を持っていた再帰のイメージをつかむことができました。
Javaとアルゴリズム演習
販売元: 工学図書
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この本は初めてプログラミングの勉強をしようという人にお勧めです。
情報処理試験の一つである基本情報技術者試験にも対応しています。
JAVAの文法を学びならがら、自然にアルゴリズムの考え方も分かるようになっているので、この本で勉強しておいて損はありません。
入門書をお探しの方、私はこの本をお勧めします。
Javaによるはじめてのアルゴリズム入門
販売元: 技術評論社
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「Cによるはじめてのアルゴリズム入門」という本のJava版です。
典型的な問題解決法から、最後にはダイナミックプログラミングまで、プログラミングをしていく上で必ずや要になってくるアルゴリズムが多く掲載されています。
アルゴリズム辞典なるものもありますが、アルゴリズムは学習が必要な部分がありますから、まずこの本を購入することをお勧めします。
しかし、全体的にAWTを使ってのプログラミングをしているために、ソースコードがちょっと複雑に見えます。
八章はグラフィックス描画アルゴリズムなのでAWTは必要になって来るのはわかりますが、
他の部分においては、AWTのプログラムがあるために理解しづらくなっている部分がありました。