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和書 492170 (353)



PICによるホーム・コントロール工作入門 (マイコン活用シリーズ)
販売元: CQ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作成するものは最初に書いてあり、プログラムの開発環境から部材のリストなどものが出来上がるまで一通り書いてあります。文章も読みやすく写真、図、プログラムの内容なども大きく記載されています。実際に作ろうとすると基盤をどのように調達したらよいかなど途方にくれてしまいそうですが、「簡単にできるかもしれない」と思わせてくれました。




PICマイコン+タミヤ工作セットでできるロボット改造工作マニュアル〈1〉リモコンロボット・トリケラトプス
販売元: 技術評論社

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トリケラトプスのハード改造は順をおってすすめれば、いけますが、
ソフト&コンパイル&PICへの書き込み になると、初心者にはいきなりすぎて厳しすぎます。
ここのギャップを埋めてくれる本をだしてくれるといいのですが。。。






PICマイコンでつくるインドア・プレーン―ラジコン飛行機を作って飛ばそう (電子工作シリーズ)
販売元: CQ出版

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 分かりやすくて、とてもいい本だと思います。

 この本を読んで初めて、赤外線ラジコンの事が理解出来たと思います。10年ほど前にも赤外線を使ったラジコンの解説を読んだことがありますが、そのときは、ほぼ全く理解できませんでした。
うれしくなって、実際に赤外線ラジコン機を作ってみたいと思いました。しかし、インドアプレーンや受信機の工作が少し難しいように思えたので、模型のブルドーザーを赤外線コントロールにしてみました。軽量化を気にする必要がないので、工作が簡単になります。
送信機の回路は本書の通りに、ユニバーサル基板の上に組みました。受信機の回路はモータードライバICを使えるように修正しました。

やってみるとPICマイコンのプログラムが難しいようで、これまででちゃんと動いたのは、10分間ほどだけです。
今後、PICマイコンとそのプログラムにもっと慣れてくれば、ちゃんと動かせるようになると思います。




PICマイコンによるメカトロニクス入門―電子工作にPICを使うための基礎知識と具体的な応用事例を解説 (マイコン活用シリーズ)
販売元: CQ出版

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ワンタイムPICでは、たとえどんなに短いプログラムでも、一度書き込んでしまったら二度と書き込むことはできないと思われている。第6章の山本健一氏の記述の中で、巧妙なプログラミング手法により何度か繰り返して使う方法が紹介されている。ワンタイムPICユーザーには一見の価値あり。




PICマイコンによるロボット製作入門 (RoboBooks)
販売元: オーム社

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PICマイコンの基礎とセンサ活用入門―PICを応用するためのハードウェアとセンサをつなぐ具体的な実例を解説 (マイコン活用シリーズ)
販売元: CQ出版

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私はまったくの素人で、最初にページをめくって見ると難しそうに見えたが、よく読んでみると分かりやすいです。

センサーについて私の知る限るでは詳しく書いてあるので、センサーを使う方には良いのではないでしょうか?




PID制御 (システム制御情報ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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日本語で書かれた「PID制御」を銘打つ書物はいくつかありますが、
本書以外のほとんどは普通の制御の教科書と思われます。
本書こそ、正真正銘「PID制御」の解説書です。

残念なのは、統一した理論の解説ではなく、色々なグループで行われた、
一見雑多な研究開発の成果が並べてある、という構成になっているため、
理論的な背景がよく分からないところです。
PID制御という分野自体、そういう取り扱いがしにくい、
ということもあるのかもしれませんが。




PID制御の基礎と応用
販売元: 朝倉書店

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本書籍は、制御工学の中枢であるPID制御に関する基礎から応用に結びつく理論に関わる内容が、非常にスリムに書かれています。つまり、さっと全貌が見え、実務でも読み返すなどして「使える」存在になると思います。これから学ぶ人、実務エンジニア両者にとって座右の書になる事間違いなしです。




PID制御の基礎と応用
販売元: 朝倉書店

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電気系の人間から見ると制御の教科書というのは、
結構不思議なもので、電磁気や回路よりも数学的なのに、
そういった科目の教科書ではありえない、なぜそうなるのかという直感的
な説明すらない「定理」が堂々と「憶えろ」とばかりに載っているものです。

本書もそういった、普通の古典制御理論の教科書です。
古典制御理論を扱った教科書であれば、ほぼ全て本書程度に
PID制御を扱っていると思います。
ですので、本書の題名に「PID」とついている理由は、
あまりよく分かりません。




PIVと画像解析技術 (可視化情報ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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