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和書 492170 (358)



実務で役立つプロジェクトマネジメント (PM magazine)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中小規模のプロジェクトマネジメントに最適な本!
ちょうどよい(Just Enough)プロジェクトマネジメントはどうあるべきか
具体的な指標、考え方を教えてくれています

(プロジェクト情報を集約したものは)単なるバインダーであっても構いません(P28)
通常の進捗報告の形式については、簡単なメモやEメールに勝るものはありません(P85)
プロジェクトの終結のモデルは、「手渡す」「リサイクルする」「祝う」です(P119)

PMBOKを勉強して覚えること行うことの多さに、お腹一杯の方
大規模プロジェクトを基準に設定されている会社のルールに、振り回されている方
お奨めです!

あとがきにある著者の問題提起が「必要十分」です(P172)
『体にぴったり合う「Just Enough」サイズの服を着ずに、
 何故「フリーサイズ」 の服を着るのですか?』




PMBOKによるITプロジェクトマネジメント実践法
販売元: ソフトリサーチセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

8割程度が、PMBOKの解説です。PMBOKの体系、各知識エリアとそのプロセスの説明です。実践編や成功のポイント等もありましたが、特に、この本だから、という点は、少なかった印象です。

PMBOKの内容、そしてプロジェクト管理について、非常にコンパクトにマトマッていて重宝しました。

とりあえず、体系的に全体を把握したい、と思うとき、PMBOKの最初の1冊として読みたい時、よい本であると思いました。




PMBOK第3版を活用するITプロジェクトマネジメントへの適用と実践
販売元: ソフトリサーチセンター

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PMプロジェクト・マネジメント
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一昔前であれば、PMの入門書という位置づけだったかもしれないが、PM関連書籍が増え、情報量が増えた今では、超入門編になる。多少なりともプロジェクト・マネジメントを経験している読者には、新しい発見はないだろう。これからプロジェクト・マネジメントを一から学びたい初心者にはお勧めいたします。




PMプロジェクト・マネジメント
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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今さらこのレベルの入門書を手にとるのは、気恥ずかしい気もしたが、読んでみると実際には出来ていない事柄も多く、自らの業務を反省する良い機会になった。プロジェクト管理経験のないメンバー向けの本としては、好ましいのではないか。




PMプロジェクト・マネジメント
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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PMP受験の一環として購入しました。
PMBOKの内容を具体化する=イメージをつけるには、非常に有効な書籍です。PMBOKの内容を全て実体験している人は少ないハズ。そんな人がPMBOKを見て「書いているコトはわかるけど、実プロジェクトではどういうコトなんだろう?」と思ったときに使えます。

また運良くPMP取得できた後も、現場でのバイブルとしても使えると思います。冒頭に「やさしく解説したもの」と著者が書いてますが、なかなかポイントついてて好きな一冊です。




PMプロジェクト・マネジメントクリティカル・チェーン
販売元: 日本能率協会

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 本書は、「ザ・ゴール」で有名になったエリヤフ・ゴールドラット博士が提唱したTOC(制約理論)を、プロジェクトマネジメントに適用したPMCC(Project Management Critical Chain)の解説書である。

 序章では、プロジェクトの工期短縮を実現したプロジェクトの例の紹介、1章では、プロジェクトのリードタイムの短縮が求められている背景と短縮するための幾つかの手法について説明されている。そして、2章では、プロジェクトがなぜ上手く進まない要因について、
1)作業期間見積もりの問題
2)なぜ遅れのみが伝播するのかについて、人間の特性にまで踏み込んで解説している。
 3章では、これらの問題に対するひとつのトータルのソルーションとして、クリティカルチェーン法の解説がされている。しかしながら、PMCCのオーバービューの説明がない状態で、PMCCのステップ毎の説明に入っているため、せっかく細かく書かれている割に、内容が掴みにくくなっているように感じる。4章では、PM手法の変遷(第1世代から第4世代)を説明することで、従来のクリティカルパス法とPMCC法の違いの説明を試みている。

 本書は割りと詳細に解説がなされているので、例えば、資源の競合を具体的にどう避けるのか?、クリティカルパスとクリティカルチェーンの違いは?、複数プロジェクトの同期の取り方など、PMCCの説明を聞いても良く分かりにくかった内容についても、理解することができた。

 PMCCの入門書を読んで、PMCCのイメージを持った人が更に詳しいことを知りたい時に本書を読むことを推奨する。本書をPMCCの入門書として、一番最初に読むには少し詳細すぎるので、で結局何?という風に分かりにくいため、☆☆☆☆とした。




PMプロジェクト・マネジメント入門
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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プロジェクトマネジメントについて、リーダーやマネージャ、それらを目指す人には興味深い分野だと思います。私はリーダー経験もまだ浅い未熟者ですが、この本によってプロジェクトマネジメントが何なのか、いかに考えればよいかを見えてきました。今までわかっていませんでしたが、リーダーやマネージャ以外の人にもこの本を読んで、プロジェクトが何たるかを考察してみると、仕事の幅が広がり楽しくなると感じています。




PMプロジェクト・マネジメント標準テキスト
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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PM用語定義辞典
販売元: PMI東京支部

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PMP試験のために購入した本。PMP試験は、やはり英語のキーワードを覚えないといかんなーと思い、書店で見つけて買いました。

左のページに英語のキーワードと英語の解説、右のページに日本語のキーワードと解説とカテゴリー。カテゴリーは、PMBOKの知識エリアに分かれているため、後々PMBOKを参照しやすい。本自体のサイズも小さいため、電車の中で用語を覚えるのに、適している。


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