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和書 492170 (385)



Smalltalk‐80 (人工知能用言語シリーズ)
販売元: 昭晃堂

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SMC‐777ガイドブック (アスキー・システム・バンク (SMC#1))
販売元: アスキー

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SMTハンドブック
販売元: 工業調査会

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SOA大全 サービス指向アーキテクチャ導入・設計・構築の指針
販売元: 日経BP社

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SOAについて良く書かれている。システム設計するためにおさておくべきポイントをきちんと解説しているし、それを踏まえたうえで、企業システムをどう設計するかの指針を示してくれる。実装志向の人から見ると技術が古いとか、細部が弱いという指摘があるかもしれないし、あるいはまた具体的なコードがないことに不満をもたれるかもしれない。しかし、システム構築の本質、基本はしっかりと押さえており、本当のアーキテクトを目指す人はぜひ読んでおくべき1冊だといえる。また、ユーザ側でシステム導入を考えている人、特にCIOにとっても必読の書としてお奨めしたい。

過去20年の技術の進歩を考えると、基本ソフト、パッケージの進化は劇的で、以前とは比べ物にならないほどシステムを作るのが容易になった。加えてハードウエア性能の飛躍的向上、価格の大幅な低下により、システム化できる業務領域が驚異的に拡がった。その結果として、業務システムをどう構築するかが最大の課題となってきている。業務が複雑で全体を理解できる人がユーザサイドにもいないのが現状で、これがシステム構築のリスクを増大する結果となっている。

SAOはおっざっぱに言えば、オブジェクト指向の延長上にある。オブジェクトの粒度を「サービス」というレベルにまで粗くしたものがSOAだといえる。ただし、オブジェクト指向が実装ベースの、つまり技術者視点でのアプローチであるのに対し、SOAは、その視座をユーザサイドに移したという点が重要である。そうだからこそSAOは、ユーザ側の人にとっても、いや、ユーザ側のシステム担当の人にこそ必須の知識領域だといえる。




Software people―ソフトウェア開発を成功に導くための情報誌 (Vol.1)
販売元: 技術評論社

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ソフトウェア業界一年目の私にとって非常に参考になった一冊。
複数人で行なわれるソフトウェア開発において効率的な方法とはど
のような方法だろうか?
本書では,近年注目を集めている"Agile開発"や"反復型開発"につい
て説明し,変化の速い現在のITビジネス界におけるソフトウェア開発法,

開発プロセスの在り方について,読者に指針を与えようとしている.
内容は平易で,専門的な内容に偏っているところがなく,読みやすい.
参考書籍についての紹介が豊富で,より専門的に学びたい場合は,
それを参考により深い知識を身につけることが出来るであろうと思う.
ソフトウェア開発を行なう際の入門書として有効に働いてくれる書籍

であると感じる.




Software people―ソフトウェア開発を成功に導くための情報誌 (Vol.2)
販売元: 技術評論社

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ソフトウェア開発の現場では、どんどん実力をつけて伸びていく人がいる一方で、何年たっても伸びない人もいます。という【特集1】だけでも価値あるんじゃないでしょうか。
ソフトウェア開発って、機械がやるわけじゃなくて人間がやるんだってことと、誰がやるかで出来上がりに大きな違いがあるという、あたりまえのことを再認識します。

ソフトウェア開発って人に依存するんだということを再認識するためにご一読を。

その他の記事は、正直あまり関心ないので・・。




Software people―ソフトウェア開発を成功に導くための情報誌 (Vol.3)
販売元: 技術評論社

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仕事柄UMLを用いたシステム開発のコンサルティングをしています。
思わず”そうそう”といいたくなる内容です。
今までに会った人は負け組みに分類できる人が多かったと思います。
これからUMLを導入される方にとって、記法とは別の次元でためになります。




Software people―ソフトウェア開発を成功に導くための情報誌 (Vol.5)
販売元: 技術評論社

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記事の中の「統合的最適化戦略」の記事が我が意を得たりという感じ。自分の経験から身しても、プロセス改善などは導入の行いやすさから言えば、部署別で取り組んだほうが敷居は低いが、予算の限界、プロセス改善活動にタッチするマンパワーの不足などに陥りやすい。そして、最悪プロセス改善は成果を出さぬまま終焉を迎えるのが、多くの企業のパターンだろう。
 また、現在のように企業同士が合併などを行うまでして、競争力を高める時代には企業全体でプロセス改善、組織改革が不可欠だ。そのような場合の具体的な方法・ガイドを紹介した記事は見たことが無かったので、大変参考になる。




Software people―ソフトウェア開発を成功に導くための情報誌 (Vol.6)
販売元: 技術評論社

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要素技術の話題は雑誌から専門書まで選択の幅が広いですが、この辺の業務系の話題になると選択肢が無いですよね。事例紹介的な雑誌はあるんですけど、それがそのまま他所でも通用するわけではありませんし、参考にはなっても、それが自身の血肉になるようなことは無いですね。
かと言って、いきなり専門書に頼ろうとしても、それは高価、かつ高尚なものが多いため、あまり馴染みやすいものでもありません。その辺の話題を包括的にキャッチ・アップできるのがこの雑誌の魅力ですね。
参考文献も紹介されているので、馴染みの薄い専門書を購入するための指針、ガイドとしても有用です。

技術の話題が中心では無いので、紙面には画面キャプチャやコード解説などは皆無。ほとんど文字ばかりで、薄い雑誌ではありますが、その内容はかなり充実しています。
特集の合間、合間にコラムが挿入されているのですが、このコラムでも文字ばかり、10ページ程度のものが4-5編収録されています。
「ソフトウェア開発の名著を読む」と言うコラムで名著を数冊紹介しているのですが、これが実際の書籍の単なるあらすじではなく、原著の章毎の概要を紹介しているところが秀逸だったりします。これだけ読んで原著を読んだ気になってしまうくらい。

雑誌ではありますが、通して読むと軽い書籍並みの読み応えです。




Software Technology 12 コンピュータアルゴリズム事典
販売元: 技術評論社

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私はCは嫌いなので(読みにくい)、どうせそのままCで書かないならば
この本のようにPascalで書いてある方が余程か分かりやすい。
(その時はAppleScriptやHyperTalkへ移植しました)

まぁ、一回だけPascalのbegin endを読み間違えてとんでもないバグ移植を
した事はありますが..


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