戻る

前ページ   次ページ

和書 492176 (42)



先端技術に対応するめっきの基礎
販売元: 槇書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






有機金属と触媒―工業プロセスへの展開
販売元: 化学同人

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






有機金属反応剤ハンドブック―3Liから83Biまで
販売元: 化学同人

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段、何気なく使っている有機金属試薬も、各金属の特徴に着目して観察してみると、これまで知らなかった性質や特徴に気付く。本書はこのような視点で書かれたハンドブックです。表題には「有機金属」とありますが、実際には、全元素から、有機化学で重要視されている約40種類の元素に注目して解説しています。多くの無機化学の教科書では、各周期、もしくは各族毎に、元素の性質を解説していますが、本書の特徴は、有機化学者の立場から執筆している点で決定的に違います。使っている試薬の元素にふと疑問を感じた時、本書を開いてみると何かヒントが得られるかもしれません。




ユーザーのための金属基複合材料
販売元: 関東学院大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ユーザーのための鋳造品ハンドブック
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






溶接強度ハンドブック
販売元: 理工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






溶接実務入門―手溶接からロボットまで
販売元: 産報出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






溶接・接合技術
販売元: 産報出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新版 溶接・接合技術特論
販売元: 産報出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ここ10年以上、日本では ISOの認証取得がペストのように大流行している。あの ISO 9001 認証取得、ISO 14001 認証取得というやつです。

 そして、JIS等の日本の規格は、どんどん ISO規格(英語)を日本語訳した規格になっている。これが、技術者の資格にも影響がおよんでいる。
 平成17年からは、JIS Z 3410(つまり ISO 14731)「溶接管理-任務及び責任」の規格が改訂され、溶接管理技術者1級と特級の技術要求の内容が追加されました。

 その対策として出たのが本書です。日本溶接協会(WES)認定の溶接管理技術者1級と特級を受験するための対策用の講習会のテキストであり、溶接関係のトップレベルの専門書です。

 社内の技術者がこの資格試験に合格しないと、海外プラントなどは受注できなくなる可能性があります。日本国内でも、同じ条件を要求している公共工事の物件が増えてきました。
 そのため、溶接管理技術者の資格試験を取ろうという人は、是非ともこの本を買って、勉強しなければならなくなる。

 しかしこの本、カバーにも表紙にも、デザインというのはまるでない。しかも、小さい字をびっちり詰め込んだ本で、読みづらい。
 これには、私もそうですが、1級資格受験の勉強をした者は、みんな泣かされてきました(1級の合格率が低いのも、この読みづらさも関係していると思う)。

 商品という観点から見ると、首をかしげたくなる本ですが、資格を取るには、この本は絶対必要です。買って、我慢してやるしかない本です。




溶接・接合工学概論
販売元: 理工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ