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和書 492178 (19)



海にねむる資源が地球を救う―海洋深層水の利用 (科学・技術の最前線)
販売元: あすなろ書房

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海の声を聞く―原子力発電所・温排水の観測25年 (市民科学ブックス)
販売元: 七つ森書館

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北海道泊原発が湾の向こう側に見える街、岩内町で生まれた著者は、原発に不安をおぼえ、何かをしなければと模索した。そこで辿りついたのが、「一人」でもできる海水の観測であった。原子力発電が稼動する前からデータを取り始めた著者は、「これをする意味はあるのか」と自問自答しながら、観測を25年間行い、今も行っている。そして、そのデータを基に「北海道電力原子力発電所における温排水による沿岸水温の上昇について」という論文を書き上げた。
本の内容は、「第1章・海へ通う」「第2章・迷いながら」「第3章・充実した五年間」「第4章・夢が光り輝く」「第5章・故郷の海を守りたい」そして市民論文である。
著者は研究者ではない。保父という仕事をしながら、観測を行う市民である。

海水の観測を25年間継続するということ、それは研究者であっても並大抵のことではないだろう。原発に賛成・反対をおいておいても尊敬の念を感じざるを得ない。著者は静かな語り口でその25年間を語る。この本でその25年間を読むと、「日本にこういう人もいるのだ」と誇らしくなるのだ。
多くの人に読まれて欲しい本である。




ウランの生体濃縮
販売元: 九州大学出版会

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運輸関係エネルギー要覧〈平成10年版〉
販売元: 大蔵省印刷局

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運輸関係エネルギー要覧〈平成9年版〉
販売元: 大蔵省印刷局

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永久発電機を考える
販売元: パワー社

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 温室効果ガス、大気汚染物質、原子力放射能などが全く出なくて、昼夜、風雪雨、光、水、熱等に関係なく、無燃料、無入力で発電する永久発電機が実現する可能性が99.9%もあるとは全く驚きです。
 実現すれば、今、話題の燃料電池より進化した発電機となり、地球を救うこと間違いないと思いました。




新版 英文経済記事の読み方 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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エクセルギー工学―理論と実際
販売元: 共立出版

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最近でこそ「エクセルギー」という言葉が通じるようになり、解説書もいくつか出版されるようになりました。
本書は1999年の出版ですが、「エクセルギー」概念の普及のために発刊されたという大きな主旨があるようで、
エネルギー変換ダイヤグラムなどを使って非常に分かり易く解説されていると思います。また、熱交換器・燃焼
・燃料電池・化学反応などについてもエクセルギー的に解析をしてあり、応用が効くようになっています。




エクセルギーと環境の理論―流れ・循環のデザインとは何か
販売元: 北斗出版

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エコエネルギーQ&A―これで電気は大丈夫! (QQ BOOKS)
販売元: ラジオ技術社

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