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和書 492178 (44)



現代原子力法の展開と法理論
販売元: 日本評論社

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経済生産論
販売元: 森山書店

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経済
販売元: 一橋出版

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現実のなかの経済学―経済戯評
販売元: 岩波書店

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経済・経営の構造変化と対応策―日本と西ドイツの比較研究
販売元: 名古屋大学出版会

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経済原論〈2〉 (シリーズエコノミックスQ&A)
販売元: 学文社

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経済原論 (有斐閣Sシリーズ)
販売元: 有斐閣

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私は大学のマルクス経済学のテスト対策にこの本を使いました。まず、値段が安いのがベストです。
220ページ弱のコンパクトサイズで持ち運びに便利で、電車の中でも簡単に読むことが出来ます。

内容として、たしかにマルクス経済学そのものの難しさは非常にきっついものがありますが、特に最初、
貨幣の一般的等価物としての成立の過程や流通、剰余価値率、生産価格などの基礎的な部分の説明は本当に
分かりやすく書いてあります。論理的にゆっくり道筋を追ってくれる感じで案外すらすら読み進めてしまいます。
また、その後の拡大再生産や地代論、国家財政の話になるとやや説明の丁寧さが失われる気がしますが、
それでも、経済原論のテキストとしてはこれ以上のものはないのではないでしょうか。

各章の終わりに詳しく発展的な参考書の名前と説明が書かれています。マルクスの『資本論』のこの章に対応し、
あと、この本は最高水準の研究成果を示していますよ、この本は「~」への問題提起ですよ、概論としては
この本がいいですよ、という感じで、以後、発展的に学習したい人はうれしいかぎりでしょう。

「マルクス経済学」「経済原論」の概論は全て網羅してくれていますし、学部の授業ならこれで不足することは
ないのではないでしょうか。やっぱり安い、持ち運びしやすい、わかりやすい、網羅してくれている、ということで
言うことなしの一冊だとお薦めします。




経済政策の決定と情報システム―明日の文化と産業を支える独創的・先端的研究の成果
販売元: 出版科学総合研究所

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経済の計画と協力
販売元: 成文堂

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経済の常識と非常識
販売元: 岩波書店

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