和書 492178 (56)
原子力の時代は終わった―東海ウラン臨界事故とY2Kの教訓
販売元: 雲母書房
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本書は原子力反対派の人たちが書いた本です
ただ、反対は感情論ではなく、考えさせられる部分も多い
「今までの」原子力推進は終わりつつあるような気がした
気になるのは、核廃棄物の処理、これは推進派の方からもきちんとした
回答がでていない(出ていると主張していても、多くは理解していない)
一方、原子力は政治・官僚主体で推進され、民主的なものでは無い
気がする。エネルギーの民主化という観点が必要と感じた
原子力利権もあるように感じた。利権が先にありきの原発推進の
懸念を感じた
また、余り話題にならない原発労働者(電力会社社員ではない)の
被爆問題にも注目したい
原子力のすべて
販売元: 国立印刷局
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原子力の光と影―20世紀を演出した技術
販売元: 電力新報社
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原子力の未来―持続可能な発展への構想
販売元: 日本経済新聞社
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原子力廃棄物を考える旅―欧州レポート (電気新聞ブックス)
販売元: 日本電気協会新聞部
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原子力白書〈平成10年版〉
販売元: 大蔵省印刷局
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原子力白書〈平成15年版〉
販売元: 国立印刷局
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原子力白書〈平成16年版〉
販売元: 国立印刷局
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原子力白書〈平成17年版〉
販売元: 国立印刷局
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原子力白書〈平成2年版〉
販売元: 大蔵省印刷局
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