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和書 492180 (13)



80x86 80x87―ファミリー・テクニカルハンドブック
販売元: 技術評論社

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8ピンPICマイコンではじめる 作る、できる 電子工作入門
販売元: 技術評論社

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電子工作をやってみようかな、という方に好適な1冊です。
PICマイコンは簡単なことをやらせるにはもってこいのアイテムです。
周辺回路がほとんど必要ないですし、タイマーやAD変換は内蔵しています。
本書では8ピンの小さなモノを取り扱っています。
これでも、6点のI/Oがありますから、結構使えます。
抵抗やコンデンサー、LEDの基本的な知識を習得するには非常にいいと思います。
回路を描くペンはなくとも、それこそ、抵抗のリードを切って半田付けすればいいので、それをわざわざ入手することもないでしょう。

本書は基礎を学ぶのによい構成になっていると思います。
おすすめです。




90年代の電子技術予測
販売元: 工業調査会

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’94液晶ディスプレイ周辺材料・ケミカルスの市場〈1994年版〉 (エレクトロニクス材料・技術シリーズ)
販売元: シーエムシー

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ACサーボシステムの理論と設計の実際―基礎からソフトウェアサーボまで (モータエレクトロニクスシリーズ)
販売元: 総合電子出版社

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モータ制御関連の仕事をしてますが、分かりやすく書かれているので、
仕事にも役立っています。
特に前半のd-q式の導き方やPWMの説明が役立ちました。
ですが、後半の制御系の組み立てとソフトのところはいまいちです。




ACサーボ応用マニュアル
販売元: 電気書院

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AD/DA変換回路入門
販売元: 日刊工業新聞社

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AD/DA変換の入門書である本書がこれほど多数、安く売りに出ている事が不思議でした。技術者なら手元において日ごろ参考にするはずだからです。買ってみてその理由がわかりました。普通この種の解説書にあるように、図を示しながら詳しく解説をして理解を助けるという形式ではありません。見開きで右が図、左が文章(図の直接的な解説ではなく「感想文」です)のページになっていて、その形式にこだわりすぎたために図も図中の文字も小さく、見開きで完結というわけでもなく、だらだらと著者の感想文が書かれているだけです。まじめに情報を得たいと思う人は本書の書名にだまされやすいと思いますので、いたたまれなくなり初めてレビューを書きました。




ASIC System Design with VHDL―A Paradigm
販売元: トライエックス

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ASICの論理回路設計法―スーパーマシンのためのディジタル・システム設計ノウハウ (CORE BOOKS)
販売元: CQ出版社

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本書が出版された当時はHDLなどというものがまだ無い(出始めていた)時代であり、論理回路というのはANDとかORなどの基本ゲートや、基本ゲートをある程度組み合わせたマクロの組み合わせで記述していた頃でした。

どのようにゲートを組み合わせれば基本的な回路が出来るかは考えれば分かりますが、制御をおこなう上での間違いがない動作をおこなわせるための設計はどうやればいいのかというのは難しい問題でした。
本書はそのあたりのポイントをきちんと押さえ、分かりやすく説明しています。

シーケンサを構成するカウンタとしてジョンソンカウンタと言うものがあることを知ったのも本書でした。

対象読者は非常に限られると思いますが、コンピュータハードウエアのロジック設計に携わる人は、たとえHDLで設計しようと、一度目を通しても良いと思います。
というか、目を通すべきです。




ASIC技術の基礎と応用
販売元: 電子情報通信学会

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