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和書 492180 (59)



なっとくする演習・電磁気学
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

電磁気を一通り勉強したけど何かいまひとつ腑に落ちない,特に変位電流とかベクトルポテンシャルのイメージがわかなくて困ったという人,ぜひ読んでください.長い間くすぶっていた疑問符が音を立てて崩れ去りハッピーになれます.一般の教科書では割愛されがちな内容が分かりやすくかかれていてすごい.難解な式も直後に物理的な意味の説明がなされている.私は 単位が取れる電磁気→長岡先生の演習電磁気学→ファインマン(読むだけ)→後藤先生のなっとくするシリーズ という遍歴で電磁気を独学で勉強中です.この本に出会えて良かった.




なっとくする電子回路
販売元: 講談社

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初心者はまずこれを読むべき。頭の中にイメージが作られていきます。藤井先生の別著「アナログ電子回路」をいきなり読んでも分からなかった方は鱗が落ちます。2冊を同時に読んでも良いかもです。




なっとくする電気回路 (なっとくシリーズ)
販売元: 講談社

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オイラーの公式を思い浮かべておくだけで、スラスラ読めてしまいます。
恐らく電子工作に関心のある高校生でも読みきってしまうかもしれません。
私は電気系の学生ではありませんので、自分で言っておきながら自分の理解度を疑わしくも思いますが、少なくともうっかり電気系に入ってしまって困っている人に役立つのは間違いないと思います。




なっとくする電気数学 (なっとくシリーズ)
販売元: 講談社

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 最初の20ページを読んだだけで結構感動しました。今まで大学の講義でなんとなく暗記していた公式や理論が綺麗に次々と証明されていって、読んでいてとてもわくわくします。 




なっとくする電磁気学
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 電磁気学の入門書というよりはこの著者独特の電磁気学の把握の仕方を紹介した本です。数式をなるべく少なくするという方針で書かれていますが、数学的記述に大きく依存している電磁気学をそうやって紹介するのは根本的に無理があります。その結果、入門者にも中級者にも合わない本になってしまっています。
 記述はMKSA単位系が制定された当時のE-H対応の考え方に忠実に沿ったもので、電気学会大学講座の電磁気学と比べると古めかしい感じがするし、説明の親切さという点でも劣っています。本書で筆者が特に力を入れているのはクーロンの法則から特殊相対論を交えてマクスウェルの方程式を導くということですが、論理的に果たして可能かどうかは別として、そういうことは入門書で扱うようなテーマではないと思います。
 マイナス評価を与えるほど問題のある本だとは思いませんが、特におすすめできるような本でもありません。でも一つだけ評価できることがあります。多くの物理の教科書では電流の流れている導線は電気的に中性だとして扱われていますが、実際に身の回りにある電線は帯電しています。その点を念入りに議論しているところはいいです。ただしそれが電磁気学の理解に関連しているかのような筆者の意見には同意できません。




重要問題で合格 電験三種 機械
販売元: オーム社

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第一種電気工事士 技能試験の完全対策
販売元: オーム社

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第一種電気工事士 技能試験の徹底攻略
販売元: オーム社

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第一種電気工事士筆記試験の完全対策
販売元: オーム社

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第一種電気工事士 筆記試験の完全対策
販売元: オーム社

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