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和書 492180 (66)



はじめての電気 (ひとりでわかる本)
販売元: 廣済堂科学情報社

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はじめての電磁気と電気回路
販売元: 日刊工業新聞社

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はじめてディジタル回路を学ぶ人のために
販売元: オーム社

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はじめてトランジスター回路を設計する本
販売元: 誠文堂新光社

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初心者向けの回路設計のは以前はたくさんあったのですが、最近は減っていましたので、本書の果たす役割は以前にも増して大きいものであると確信します。昨今、ロボットやコンピュータが普及するも肝心の回路設計の入門書が限られていましたが本書はそのようなニーズに答えるものです。同時にパワー社の手作り工作で楽しむ センサーロボット製作実例集もお勧めします。どちらも入門者むけのわかりやすい内容です。




はじめてナットク!超伝導―原理からピン止め効果の応用まで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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 超伝導研究の第一人者による超伝導の入門書。著者・村上雅人先生は、円盤に人間を乗せて超伝導で浮かせたデモンストレーションでも知られている。

 超伝導の理論は量子力学とか熱力学とかのいろんな学問からできているものだから、けっこう話は複雑。
 そこでこの本は、本文を会話形式にするということを選んだ。話は先生役の「雅人」と質問役の「学生」らの問答で進んでいく。このスタイル、ちょっと子供じみているんじゃ、と最初は抵抗があった。けれども重要なところを繰り返ししゃべってくれるので、このスタイルでよかった。ただし、質問役の「学生」も相当レベルは高く、先生の解説のさらに上をいく質問もいくつかあった。3、4回読んで話がつかめるところもチラホラ…。

 もうひとつの工夫は、入り組んだ話をわかりやすくするために、「基本原理→超伝導への応用」と、話を二段構えにしているところ。たとえばトンネル効果を説明してから超伝導での電子の振る舞いを説明したり、熱力学(エンタルピーやエントロピー)を説明してからマイスナー効果を説明したり。基本的なところをおさえておいて応用に進むような学び方が好きな人にはおあつらえ向きだ。

 超伝導の話でよく目にする、磁石が浮き上がる映像。あれは「マイスナー効果」ではなく「ピン止め効果」なのだということが繰り返し強調される。
 もっともマイスナー効果とピン止め効果は、じつは物理学者でさえも混同している方がいるという。ということは、この本に書かれてあることをしっかりと覚えておけば、専門家をもしのぐ知識を得られるということ! 難しいところもあるけれど、少なくとも磁石が浮くのは「マイスナー効果」ではなく「ピン止め効果」だということは頭に染みつくはずです。




はじめて作るアンプの設計 (図解電気電子入門シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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はじめて受験する人のための電験第3種合格案内 新制度対応
販売元: 電気書院

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はじめて学ぶ電磁気学
販売元: 丸善

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はじめて見るオペアンプの本―基本から回路設計までわかる
販売元: 誠文堂新光社

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なかなかよい本だと思います。
初心者向けの本のほとんどはバーチャルショート、非反転増幅、反転増幅・・・・そんなことはインターネットで見ればいい。実際に初心者が本当に知りたいことの要点を書いてあります。ノイズの計算やGB積、位相補償・・・。みなさんまずはこの本を読んでみては?それから高度な本に進めばよいかも知れません。ただし要らない情報も多いようです。差し引いても初心者にはよい本かも知れません。






ひとりで学べるデジタル1種工事担任者試験―要点が見やすく分かりやすい最短合格ゼミ
販売元: ナツメ社

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工事担任者の勉強では、リックテレコムの「価格が高く、難しい」参考書や、問題集を丸暗記するのが一般的だが、理解したと言うと不安になると思う。
しかし、この書籍は、リックテレコムの不親切さと対局だ。
独学する方には、おすすめできる書籍です。


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