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和書 492180 (71)



やさしい遠赤外線工学―着実な発展をめざして (ケイブックス)
販売元: 工業調査会

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やさしい電子と情報の基礎知識
販売元: オーム社

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やさしい電子回折と初等結晶学―電子回折図形の指数付け
販売元: 共立出版

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やさしい電子工作教室―作りながら学ぶラジオ&エレクトロニクス (電子工作シリーズ)
販売元: CQ出版

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キットや完成品が多くなり、自作の楽しみが少なくなった今の世の中。そこにあえてコツコツ自作の楽しみを回顧させてくれる一冊です。機能IC編、ラジオ編、アマチュア無線機器編がおもな内容です。定番のICを有効に使うための機能IC編、ゲルマニウムラジオからICラジオまでのラジオ編、欲を言えばFMラジオとかスーパーへテロダイン受信機、今のスキャンするラジオなども盛り込まれると嬉しかったのですが。筆者の得意分野のアマチュア無線機器編は90頁と全ページ191頁の大半を割いています。写真や実体配線図もふんだんにあり、初心者にもわかりやすい内容ですが、結構作りがいはあると思います。自分でパターン図は作ってみてということですぐ使うことができるパターン図はないけれど、少し複雑な回路はコピーして使えるパターン図があるとより便利だったかも。




やさしい電気と制御の基礎知識
販売元: オーム社

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やさしい電気と電子の理論
販売元: 近代科学社

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やさしい電気の手ほどき
販売元: 電気書院

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電気なんて中学校の理科以来勉強したこともない。そこで参考書を読んでみる。イラストや図で見た目にはカラフルなのだが、読み進めると結局何が何だかよく分からない…。電気の勉強でこんな経験をされた方にはぜひ本書をお勧めしたい。
特筆すべきは読者に対するあたたかい配慮である。用語(他の本ならば「これくらい知ってるだろ」的な扱いの言葉も)を使う際は必ず定義が述べられているし、既出の言葉にも大抵参照ページが注記されている。また、説明を端折る時はちゃんと「難しいから端折ります」と一言断りがある。これはとても大きい。いたずらに難解な解説も困るが、何の断りもなく端折られるとどんどん疑問が積み重なって、もやもや感が残るものなのだ。些細なことだと思う方もいるだろうが、入門者にとってはこうした配慮はありがたいものである。 
また、類書でいきなり三角関数が出てきて面食らった方もあるかもしれないが、本書では難解な数式は一切ない。本書の内容を押さえた上で、数式を用いた本格的な本へ進めばよい。 
決して流し読みが出来るほどに簡単な内容ではないが、熟読すれば着実に電気に対する理解が得られる本だと思う。
余談だが、「電荷」という用語(p6)をこれほど分かりやすく腑に落ちる解説をしてくれている本を私はまだ見たことが無い。




やさしい電気回路―微・積分は使わない
販売元: 昭晃堂

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やさしい電気磁気学
販売元: 日刊工業新聞社

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やさしくわかる半導体
販売元: 日本実業出版社

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