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和書 492180 (109)



アースと電源ノイズ―こうすればプロでなくても、ノイズ対策が出来る
販売元: 日刊工業新聞社

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アースと熱―こうすれば電子回路の故障は防げる
販売元: 日刊工業新聞社

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アースとパターン設計―こうすれば安くて、不要輻射に強いプリント板が得られる
販売元: 日刊工業新聞社

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アースとベタパターン―こうすればノイズに強い電子機器ができる
販売元: 日刊工業新聞

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アースのはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)
販売元: 日刊工業新聞

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著者はとても優秀な技術者・研究者です。
しかし、学術的なものを扱っているわけではないのですが、とてもわかりにくかったです。
著者が一体何をいいたいのかが分らなかったです。
たとえ話とかもよく登場していたりするのですが、
その例え話が一体何について説明したいのかがわからない場面も多く、
困ることも多々ありました。
話も脱線しまくったり説明足らずとかで、論点がよく分らないことも多かったです。

次のような書き方をしてくれるともっと分りやすい本になります。
例え話の前に「これから○○についての例え話を紹介しよう」という前置きや、
例え話の後に「この例えのように、○○とは××である。」といった結論とかです。

「今、著者は一体何について話をしているのだろう?」という印象が強く残った本でした。




高周波技術センスアップ101―数M~数百MHzの高周波信号と上手につきあうために (RFデザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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高周波のエッセンスが詰まった本。「高周波の基本」のような本を一通り読んでから、本書を読むとプラスアルファの知識が身に付く。基本だけでは物足りない方、ワンステップアップしたい方にお薦め。そういう意味では、これから高周波を1から学ぶ方が読むとわかりずらいかもしれない。




シミュレーションで始める高周波回路設計―GHz高周波信号のふるまいと回路の動作をパソコンで体験学習 (RFデザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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実験して学ぶ高周波回路―無線通信機の基本回路のすべて (RFデザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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書籍データ補足著者の櫻井さんはアイコムの取締役研究所長さんでした。トラ技1996年6月号から1年間連載された「実験しながら学ぶはじめての高周波回路」に加筆修正したものとのことです。CD-ROMが一枚付いています。Mr.Smith(スミスチャートが描けるソフト)が収録されています。この本の良い点「実験して学ぶ」とタイトルにあるように、掲載されている回路図には実定数が書かれていますし、アマチュア無線家の方にも馴染みのある素子が出てきます。また各章の内容は携帯電話関係などの最新技術だけに特化せず、新旧まんべんなく紹介されていて、例えばPSN方式のSSB変調回路やフォスターシーリー検波回路なども出てきます。ただし実験の仕方を手取り足取り教えてくれたりはしませんので、実験して結果を考察するのは読者自身です。この本の良くない点特にデジタル変復調については、用語集並みにさらりと書かれているだけです。せめてQPSKやキャリア再生などの具体的な回路を示して欲しかった。CD-ROMはオマケといった感じで期待するほどではないと思います。限られたページ数とはいえ、あまりに「広く浅く」すぎる気がします。でもその割には第1章では電波の発見など歴史を書くのに15ページも使っています。この辺のことは出版社の責任でもあると思います。CQ出版よりRFシリーズなどの高周波技術の本が多く出て嬉しい限りですが、例えば必要なら歴史だけをまとめて一冊作るなど各書籍でもっとテーマを絞ってもらいたい。




マイクロウェーブ技術入門講座 基礎編―マイクロストリップ・ラインの基礎からミキサ設計まで (RFデザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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マイクロストリップラインを中心として、いくつかの回路を説明して
います。説明はわかりやすいです。回路説明の後に、シミュレーショ
ン結果や実測結果の比較・合わせ込みの実験が続くと言う構成。多少
冗長な感じは否めませんが、その分わかりやすく、ページが進みます
。欲を言えば、諸回路の動作原理に関して説明がほとんどないのが残
念です。




無線通信とディジタル変復調技術 (RFデザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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この本は、初学者のみならず、現役技術者も十分に参考になるものである。理論的な裏付けに基づく具体的で分り易い解説には感心する。特に現在の混乱したCDMA技術について経緯から整理して解説しているのでとても理解しやすい。著者は1技、技術士、博士と絶え間なく無線技術を研究し現在も技術開発の最前線にいる業界第一人者である。単なる大学のテキストレベルに留まらず、実用的な内容は幅広い人々に受け入れられるであろう。HPSKやCCK、SS、FH、SH等聞いたことがあっても具体的にどういうものかピンと来なかった人もこの書により開眼させられること間違いなし。CQ出版社として、山村氏著トロイダルコア以来の久々の良書と言える。



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